酒井穣の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

酒井穣のプロフィール

酒井穣、さかい・じょう。日本の経営者。人材育成、コンサルティングの「BOLBOP」社長。東京出身。慶應義塾大学理工学部卒業、オランダ・ティルブルフ大学でMBAを取得。商社で台湾向け精密機械の輸出営業などに従事した後、オランダの精密器機メーカーに入社。知的財産権などを取り扱う部署などに勤務。オランダから帰国後、株式会社BOLBOPの社長に就任。著書に『はじめての課長の教科書』『ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」』『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』『リーダーシップでいちばん大切なこと』ほか。

問題に本気で向き合えば、何かが見えてくるはずです。偏差値は関係ありません。


自分の時間を有意義に使いたいのであれば、リングに上がって自ら戦うこと。そうでないと、一生をブツブツ文句を言うだけで終えることになります。これ以上にムダな時間の使い方はありません。


イシューとは問題解決の鍵となる本質のことです。仕事を進めるとき、イシューを見極めず、タスクばかりを見ている人が多いと思います。


あなたの人生で一番若い瞬間とは、「今」なのです。あとで「あのとき、こうしておけばよかった」と思わないような生き方をしたいものですね。


スキルが不足しているのではないかと、自信が持てない人もいるかもしれません。でも、満足のいくスキルが身につく日なんて絶対に来ません。スキルも経験もない仕事をすれば、もちろん失敗もするでしょう。そんなことは恐れるに足りません。どういうスキルを身につけるべきかが、失敗したときにはっきりとわかるからです。それから、そのスキルを身につければいいのです。こうした学びのための時間は楽しい。


「仕事の時間を短縮したい」という悩みを解決する方法は、「時間を短縮したいとは思わない仕事をすること」です。自分がコミットしたい問題があるにもかかわらず、それに携わらないことこそ時間のムダです。


短時間で身につくスキルでは他人と差がつかない。イシュー(問題の核心)に腰を据えて向き合う中で、時間をかけて得られるスキルこそが、価値のあるスキルなのです。


調べているだけでは何も始まりません。現場を目の当たりにすれば、自分が解決に寄与できる方法が見つかるはずです。


ルーティンや生活習慣を決めてしまうと、それ以上、時間の使い方について考えなくなります。自分にとって大事な時間をどう使うかを、考えなくていいのでしょうか?


労働力をダンピングしないと利益が出ないとしたら、どこか構造的な間違いがあるはずです。


金銭的に満たされても、その先には何もありません。お金があれば、確かに人が集まってきます。でも、その人たちが魅力を感じるのは、自分ではなくお金なのです。


作業効率も重要だとは思います。そのためのテクニックやツールは、もういくらでもあります。ですが、それよりも重要なのは、「その仕事の時間を短縮して、何をやりたいのか?」ということです。目的もなく目の前の仕事の時間を短縮したところで、空いた時間に同じような仕事が詰め込まれるだけでしょう。


他のことに人生の時間を使いたい、使うべきだと思っているから、目の前の仕事の時間を短縮したいと思っているはずです。ということは、目の前の仕事よりも、本当は優先順位が高い仕事がある、ということですよね。まずは、人生における物事の優先順位をはっきりとさせるべきです。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ