遠藤健(経営者)の名言 一覧

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遠藤健(経営者)のプロフィール

遠藤健、えんどう・けん。日本の経営者。「SOMPOケアネクスト」社長。東京出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、安田火災海上保険(のちの損害保険ジャパン日本興亜)に入社。横浜自動車営業部長、長野支店長、自動車営業企画部長、常務執行役員、専務執行役員、損保ジャパン日本興亜サービス会長などを経てSOMPOケアネクスト社長に就任。

今後、人材確保はさらに難しくなる。この業界の待遇改善に、我々が先鞭をつける役割を果たしたい。


事業の一番の柱は、現場のスタッフが、いかに高いモチベーションを保ちながら仕事に従事できるか。


介護施設では通常、夜中に職員が巡回しています。これもセンサーを入居者の方につけておいてもらえば、不要になります。脈拍や血圧などを常に計測できるわけですから、異常が起きたときに駆けつければいいのです。ITの活用です。あるいは入居者の方を動かしたりするときには、介助ロボットを使えば職員が楽に働けるようにもなります。生産性を上げるというのはそういうことだと思うのです。


損害保険会社がなぜ介護事業をやるのかと、よく言われます。でも、施設の整備のような場面では、資本力を生かすことができるし、IT活用など仕事の効率を上げるノウハウも使えます。独立系の多い従来の介護会社とは異なる力を持ち込めると思っています。


まず教育体制の強化が急務だ。介護技術をはじめ、メンタルの問題も含めて、教育を受けられる体制をつくること。そこにこそ資本力のある我々が参入した意味がある。現状は、現場の教育係である「介護主任」が忙しすぎて、新人スタッフを教育する時間が取れない実態がある。それに対して我々は、本部の研修体制を充実させるとともに、介護主任がOJTできる体制をとりたいと考えている。


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