遠藤信博の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

遠藤信博のプロフィール

遠藤信博、えんどう・のぶひろ。日本の経営者。「日本電気(NEC)」社長・会長。神奈川県出身。東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了後、NECに入社。モバイルワイヤレス事業部長、モバイルネットワーク事業本部副事業本部長、執行役員 兼 モバイルネットワーク事業本部長、執行役員常務などを経て社長に就任。

ビジネスは貢献度が大きいほどお客様に受け入れられやすい。


ひとつひとつ目の前の課題を解決するために最大限、努力することが大切。


「何か起きても、この人なら何とかしてくれる」という信頼感がなければ、お客様は絶対に書類にサインしてくれない。


事業は人です。お客様が契約を結ぶとき、思い浮かべるのはNECのロゴではなく担当者の顔です。


一番難しいのは、技術を起点として、どのようにビジネスモデルを構築するかです。


「戦略」なんか信じるな。事業をやり遂げようという強いWILL(意志)があれば、成功は導ける。


1つの会社が1つの商品だけで100年生き残ることはできないでしょう。それは無理な話です。商品は時代によって変わります。しかし、社内文化が構築できていれば可能になるかもしれません。


会社は人が入れ替わる難しさがありますが、絶対に継続していかなければいけません。その武器が文化です。世界の社会インフラを攻めるという感受性を持ち、しっかりと挑戦する柔軟な組織にしたいと考えています。


我々はどちらかというと、事業の種(シーズ)を中心にやってきました。これを世の中の要望(ニーズ)に基づく経営に変えなければいけません。社会の要求を理解し、それぞれの領域で貢献するということです。そうしなければ、先見性があっても社会に貢献できているとは言えません。


米国も欧州でも、人間関係がドライと勘違いされますが、すごいウエットですよ。だから、ウエットな地域ではウエットな人を探してこないと、おかしくなってしまう。日本人が海外に行っても昔からのパイプがあるわけではありませんから、難しい。結局はロビーイングみたいな戦略が必要になります。やはり現地で人を探すしかない。


会社は働く人にとって社会貢献の場で、継続することが重要です。それには、市場が要求する変化を我々が常に感知し、価値を創造し続けないといけません。市場の変化をくみ取りながら、どう貢献していくかを考えていく。このプロセスが文化として社内に根づくか。ここが大切なところです。


営幹部と話し合い、社会にどう貢献できるかを考えています。NECの良さとは何か。1つの答えは、人が豊かに生きるためのインフラをICT(情報通信技術)で提供することです。人が生きるために必要な通信網や社会インフラ、セキュリティーなどを整えていくのが、役割だと考えています。


当時、再生戦略などありませんでした。ビジネスは人と人との所作です。お客様との信頼と、強い意志が一番のカギです。
【覚書き|モバイルワイヤレス事業部長時代、携帯電話の基地局間を結ぶ無線通信システム「パソリンク」を赤字から黒字に転換し、さらに世界シェアナンバーワンに引き上げたことについて語った言葉】


ITとネットワークの両方を効率的に使い、駆使できるというのは、やはりNEC独特の力じゃないかと理解しています。
【覚書き|アメリカの大企業やネット企業が覇を競うクラウド分野でやっていけるのかという問いに対しての発言】


入社当初、本当に嫌で、毎日大学に戻ることばかり考えてました。それでも次第に「仕事は結構面白い」と感じるようになりました。発注書の書き方、製品仕様の策定など「こうやったらもっと効率的なのに」と興味がわいてきました。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ