近藤大輔の名言 一覧

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近藤大輔のプロフィール

近藤大輔、こんどう・だいすけ。日本の経営者。入手困難の幻のフリーマガジンと呼ばれているヘアサロン作品集『美少女図鑑』を展開するテクスファームの社長。新潟県出身。「クール・ローカル」をテーマに広報コンテンツの企画制作などを行い、地域活性化に尽力している。主な著書に『なぜ「美少女図鑑」は7日で街から消えるのか?』など。

たしかに、東京のトップレベルに比べたら、地方のセンスや作品のレベルは劣るかもしれません。でも、本気で取り組めば、東京でルーティンにやっているような作品は確実に越えられます。技術やセンスの差は、熱意で十分埋められるものだと思います。


実際、広告収入から製作費を差し引いたら、利益なんてほとんど残らないんですよ。でもなかには、「それでもやりたい」と言ってくださる企業もあります。僕はそういう人たちと一緒に仕事がしたいんです。


美少女図鑑が成功した大きな理由のひとつは、単純ですが「タイトル」だと思っています。「新潟美少女図鑑」「沖縄美少女図鑑」といったように、地域名を冠することで、読者に「これは私たちのもの」と思ってもらえるのです。


僕自身、会社を興した当初、若くて未経験という理由で、仕事をもらえませんでしたから。
【覚書き|あえて若い人材を起用する理由について語った言葉】


カメラマン、ヘアメイク、スポンサーなど、関係者すべてを地元の方にお願いすることで、「この雑誌は自分たちのもの」と思ってもらうことができます。それがひいては、「この仕事は、どうしても他人にはやらせたくない」という強い思いにつながっていくのだと思います。


もちろん、都会に比べたら交通の不便さは感じますよ。新幹線や飛行機を乗り継いで出張しなくちゃいけませんし、「オフィスは新潟です」と言うと取材も来ませんから(笑)。でも僕を含めて、地元を愛するスタッフが「美少女図鑑」をつくり、それを読んだ人たちが、地元の良さに改めて気づいてくれる。それこそが、僕の使命だと感じているのです。
【覚書き|本拠地を新潟から移さない理由を尋ねられ語った言葉】


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