越智啓太の名言 一覧

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越智啓太のプロフィール

越智啓太、おち・けいた。日本の臨床心理士。法政大学教授。横浜出身。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻修了。警視庁科学捜査研究所研究員を務めながら臨床心理士資格を取得。その後、東京家政大学文学部助教授(犯罪心理学)、法政大学文学部心理学科助教授・准教授などを経て教授次就任。

企業犯罪の大半は、自分の職場で自分の仕事の延長で行われますが、それは慣れた場所で慣れたことをやるのだから絶対にバレないだろうと考えるからです。とくに、お飾りの上司が1、2年でかわっていくような職場は犯罪が起こりやすい。腰掛けの上司は仕事のチェックが甘いので不正や横領が露見しにくく、バレる可能性が低くなりがちなのです。


最近、日本の犯罪の世界では高齢者の凶悪化が大問題になっています。とくに、会社を退職した直後の人は危険です。突然、人間的なつながりを喪失し、暇な時間がいきなりできるので、引き留める要因が急に少なくなってしまうのです。


高学歴の人や社会的な地位が高い人はあまり犯罪を起こしませんが、それは、犯罪を犯すことで失うものが大きいからです。これを逆に考えれば、失うものが少ない人ほど犯罪を犯しやすいということになります。


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