赤瀬川原平の名言 一覧

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赤瀬川原平のプロフィール

赤瀬川原平、あかせがわ・げんぺい。日本の前衛芸術家、小説家、画家、漫画家。神奈川県出身。武蔵野美術学校(のちの武蔵野美術大学)油絵学科中退。尾辻克彦のペンネームで小説家としても活躍し、小説『肌ざわり』で中央公論新人賞、『父が消えた』で芥川賞などを受賞。『東京路上探険記』で講談社エッセイ賞、『利休』で日本アカデミー賞脚本賞(共同執筆)、『仙人の桜、俗人の桜』でJTB旅行文学大賞などを受賞した。また、著書『老人力』は大ベストセラーになり、流行語大賞を受賞した。

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う。じーっと頭で考えさせられて、右も駄目、左も駄目、上に行ってもしょうがない、やる気がしない、シラける、というものではないのかな。


そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ。


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