諸井恒平の名言 一覧

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諸井恒平のプロフィール

諸井恒平、もろい・つねへい。日本の経営者。秩父セメントの創業者。幕末、埼玉県出身。15歳のとき、父が死に家業の生糸事業と郵便局事業を引き継ぐ。その後、日本瓦斯製造に勤務し、支配人、取締役、専務などを務め、東京毛織専務、秩父鉄道取締役などを経たのち、60歳を過ぎてから秩父セメントを創業。そのほか、日本鉱業協会理事なども務めた経営者。息子の貫一氏は日経連初代会長、経済同友会初代代表幹事などを務めた。

もう君たちへの借金は棒引きにする。借金ほど怖いものはない。そのために人情まで歪められる。
【覚書き|父が早く亡くなったため15歳で家業の生糸商を相続したとき、番頭たちが店に寄り付かなくなった。理由を調べてみると、父から借金をしていたため、新しい家長がいい機会だからとそれを取り立てるのではと危ぶんだためだった。諸井氏はみなを集め証文を破きながら上記の発言をした】


理想の事業経営は自分の一生の間だけではできないから、ぜひ俺の理想を受け継いでやってくれ。
【覚書き|息子の諸井貫一氏を自分の設立した秩父セメントに招いたときの言葉。当時貫一氏は東京帝国大学で工業経済論の講師を務めていた】


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