諏訪暁彦の名言 一覧

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諏訪暁彦のプロフィール

諏訪暁彦、すわ・あきひこ。日本のコンサルタント、経営者。技術仲介業、技術コンサルティング会社ナインシグマ・ジャパン社長。米国マサチューセッツ工科大学大学院 材料工学部修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本法人、日本総合研究所などを経て独立。ナインシグマ・ジャパンを設立。米国にも進出し、大手メーカーに対してコンサルティング活動を行っている。

トップが旗を振っても、慎重に導入を進めなければ、開発現場の抵抗にあってとん挫してしまいます。


社内の関心を高めるためにも、失敗するリスクはあってもインパクトの大きい課題を選び、その中から成功例をつくることがポイントです。


グローバル化の進展に伴って競争の舞台が日本から世界へ広がるなか、海外企業との競争は激しくなる一方です。そうしたなか、自前主義を貫いていては、世界中からアイデアを集める海外勢に太刀打ちするのは難しいでしょう。


研究所の所長や研究開発現場のリーダーたちが高い開発目標を掲げ、それに見合った計画を立てているかどうかを厳しく審査し、その結果を予算配分に反映させることが重要です。十分な予算を獲得できなければ、満足に研究開発を進めることはできません。そのため、メンバーも高い目標を設定するようになります。


数百人、数千人規模の研究者や技術者を抱えているロレアルのような会社が、なぜ自社にない技術を世界中に探し求めるのか。背景には、製品の開発期間が短くなったり、製品開発に必要な技術が複雑になったりして、自社だけの開発では対応できなくなっているからです。


最初はリスクの小さなものから始めて、徐々に対象を広げていこうと考えがちですが、これは間違いです。インパクトの小さな課題で成功しても、注目を集められなければ社内での普及には結びつきません。


日本メーカーのトップには、もともと研究者や技術者だった人が多い。その中には自社開発もしくは国内企業との共同開発の経験しかない人も少なくないはずです。そのためか、海外企業との共同開発にはなかなか目が向かないこともあるでしょう。


製品開発に必要な技術を世界中から探す方法は大きく2つあります。ひとつは、社内に設置した専門チームが探索する方法。もうひとつは社外の仲介会社を利用する方法です。


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