西郷隆盛の名言 一覧

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西郷隆盛のプロフィール

西郷隆盛、さいごう・たかもり。幕末から明治初期にかけて活躍した日本の武士、軍人、政治家。薩摩藩士。最終階級は陸軍大将。戊辰戦争などで活躍し、倒幕の中心的な役割を担った人物。戦後、岩倉具視の留守を任され府県統廃合、陸軍・海軍省設置、学制制定、太陽暦の採用徴兵令などを行った。その後、朝鮮使節に関するいざこざで下野する。廃刀令と知行地の廃止にともない発生した鹿児島県士族の反乱、西南戦争にて首謀者として最期を遂げる

徳盛んなるは官を盛んにし、功盛んなるは賞を盛んにする。
【覚書き:徳のある人に地位を与え、功績がある人には褒賞を与えろという意味の言葉】


間違いを改めるとき、自ら間違っていたと気付けばそれでいい。そのことを捨てて、ただちに一歩を踏み出すべし。間違いを悔しく思い、取り繕うと心配することは、たとえば茶碗を割り、その欠けたものを合わせてみるようなもので、意味がないことである。


幾たびか辛酸を経て、志ははじめて固まるものだ。


志を貫くためには、玉となって砕けることを本懐とすべきであって、志を曲げて瓦となってまで、生きながらえるのは恥とする。


人を相手とせず天を相手とせよ。天を相手として己を尽くし、人をとがめず、我が誠の足らざることを尋ぬべし。


およそ思慮は平生、黙座静思の際においてすべし。


総じて人は己に勝つをもって成り、自ら愛するをもって敗るるぞ。よく古今の人物を見よ。事業を創起するする人、大抵十に七・八まではよく成し得れども、残りふたつを終るまで成し得る人の希なるは、始めはよく己を慎み、事をも敬するゆえ功も立ち名も顕るるなり。


功立ち名顕るるにしたがい、いつしか自らを愛する心起こり、恐懼戒慎(きょうくかいしん=恐縮し言動を慎むこと)の意、緩み、驕矜(きょうきょう=おごりたかぶること)の気、しばらく長じ、その成し得たる事業をたのみ、いやしくも我が事をし遂げんとまずき仕事に陥り、終に敗るるものにて、みな自ら招くなり。ゆえに己に勝ちて、見ず聞かざるところに戒慎するものなり。


道は天地自然の未知なる故、講学の道は敬天愛人を目的とし、身を修する克己をもって終始せよ。己に勝つ極功は「意なし、必なし、固なし、我なし」と云えり。


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