西谷浩司の名言 一覧

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西谷浩司のプロフィール

西谷浩司、にしたに・こうじ。日本の経営者。「本間ゴルフ」社長。神奈川県出身。東京工業大学大学院システム科学専攻修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー、GEキャピタル、GEエクイティー、ミスミグループ本社などを経て本間ゴルフに入社。同社社長に就任し経営再建に成功した。

攻め筋を見極めることができれば、市場全体の縮小に逆らって成長することも不可能ではありません。


商品の質は最高なのに、自ら値段を崩してしまえばブランドの価値を毀損してしまいます。それが巡り巡って会社の経営を圧迫するのは明らか。


回復の兆しが見え始めた時こそ、経営に慢心は禁物。


大きな戦略の方向性を出しても、「設計・開発」から「製造」「販売」まで浸透しなければ意味がない。


社長就任後、社員一人ひとりとじっくり向き合ってみると皆ゴルフが大好きで、仕事に対するプロ意識も高い。ですから、会社として「この商品は誰をターゲットに売るのか」「どんな市場が伸びていくのか」を明確にすれば、復活のカギは見えてくると確信しました。


本物志向のクラブと直営店のきめ細かなサービスを磨けば必ず顧客の満足度は維持できると考えています。その一方で、新たな市場を見いだしていかなければ、利益を大きく増やすことはできません。


私たちは社員が750人ほど、年商も150億円程度の専業メーカーです。ナイキ、ミズノなど、国内外の総合スポーツメーカーはゴルフ以外の球技でも存在感を示しています。同じ土俵で全方位の戦略を取っても、太刀打ちできません。どうしても特定の市場にターゲットを絞らざるを得ない。そのために攻め筋を明確にすることは、再建・成長に弾みを付ける条件の一つになります。


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