西田弘次の名言 一覧

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西田弘次のプロフィール

西田弘次、にしだ・こうじ。実践コミュニケーション研究所所長。福岡県出身。米国ワシントン州立西ワシントン大学留学、亜細亜大学経済学部卒業、オックスフォード大学大学院修了。外務省在外公館派遣員(南アフリカ共和国)、亜細亜大学国際交流部職員、千葉大学総合政策学科教員、BBT大学経営学部教員などを務めた。著書に『西田式 心トレ』。

上司が変われば、部下も必ず変わる。高度なスキルを身につけなくても、まずは元気な声で部下に挨拶することから始めるだけで、チームの空気は変わります。


人間は誰しも承認欲求を持っています。子供が親に認めてもらいたがるように、部下も上司に認めてもらいたいのです。


部下のモチベーションの源泉がなんであれ、それを認めてあげることが大事だ。


いくらマネジメント理論やコーチングなどの技術を学んでも、基礎の人間関係がなければ役に立たない。ですから、部下のモチベーションアップに悩んでいるなら、まずはコミュニケーションの基礎を徹底することをお勧めします。


部下のモチベーションを上げるには、人間関係が築けていることが大前提。人間として信頼も好感も抱けない上司だったら、部下は何を言われても「この人の言うことなんてやりたくない」と思うのが普通です。


人間は誰もが、自分が大事にしているものが一番だと思っています。上司は仕事で成果を出すことが何より大事だと考えていても、部下は休日に旅行するのが楽しみで働いているのかもしれない。上司にとって成果が第一なのと同様、その部下は旅行が人生の最優先事項なのです。だから、それを認めて、「そうなのか。だったら、次の休みは旅行を存分に楽しめるように頑張ろう」と言ってあげてください。そこで「バカなことを言うな!」と否定すれば、部下のモチベーションは一気に失われてしまいます。


日本人は、人の変化を敏感に察知する能力に長けています。これまで挨拶などしなかった上司が目を見て「おはよう!」と言ったり、コピーを取っても無言だった上司が笑顔で「ありがとう」と言ったりするようになれば、部下はそれだけで「職場にいやすくなった」と感じるもの。部下のモチベーションを上げるには、ここで手を抜かないことです。


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