襟川陽一(シブサワ・コウ)の名言 一覧

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襟川陽一(シブサワ・コウ)のプロフィール

襟川陽一、えりかわ・よういち。日本のゲームプロデューサー、経営者。ゲームメーカー「コーエー」創業者、「コーエーテクモゲームス」会長。栃木県出身。慶應義塾大学商学部卒業後、光栄(のちのコーエーテクモゲームス)を創業。「シブサワ・コウ」の名でゲームプロデューサーとして活躍。

自分たちしかできない、新しい価値を追求するという流儀は終始一貫して変わらない。


私の場合は「ゲームが好きだ」ということが出発点。そうした原点があれば、トラブルが起きたとしても、楽しみながら乗り越えていける。


経営者、そしてゲーム作家の立場から「よかったなあ」と思うことがひとつあります。それは、ひたすら未知なるものに挑戦できたことです。


お客さんたちはいろんな感想や要望をくれるし、それに応えることが楽しい。


未知なもの、先行きが見えないものは面白い。


未知なるものは面白い。先行きが見えないから楽しい。製品開発に携わるすべての人がそんな気持ちで仕事に臨めば、ゲームに限らず様々なイノベーションを日本はまだまだ生み出し続けられると思います。


夢中になっているときは、経営者と制作者の役割は渾然一体。意識して切り替えはしていません。


いまでも仕事をしているとき以外は、大体ゲームをしています。自社の歴史ゲームから他社のロールプレーイングゲームまで何でも。面白いとエンディングまで行きますから、一つのゲームで50時間ぐらいかかるでしょうか。


「信長の野望」はつくる前から「絶対ヒットする」と確信していました。いままでつくってきたゲームは単に「戦う」だけのゲームでしたが、「信長の野望」にはマネジメントの要素を初めて入れたのです。織田信長は戦いだけをしていたわけではありません。内政や外交、地域の発展のために様々な施策をしました。こうした新しい要素をゲームに組み込むことで、プレーヤーは戦国時代を生きた武将・信長となり、臨場感をもって彼が果たせなかった「統一」に熱中できるのです。


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