藤田康人の名言 一覧

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藤田康人のプロフィール

藤田康人、ふじた・やすと。日本の経営者。マーケティング・プロモーション会社インテグレートの社長。東京都出身。慶應義塾大学文学部人間関係学科を卒業後、味の素で低カロリー甘味料の開発営業を行ったのち、ザイロフィンファーイースト(のちにダニスコジャパン)の創業に携わる。日本でキシリトール・ブームを仕掛け、キシリトールガム市場をゼロから2000億円規模へと成長させた人物。その後、マーケティング・プロモーション会社インテグレートを創業し社長に就任した。

私が相手先の経営層と会う場合、部下の担当者には事前に伝えておきます。「今日はこんな話をしに行くから」と。部下が動きやすいように、全力で情報収集するのが上司の役目です。


後任者は基本的に前任者の否定をしたがるものです。前任者とうまくいっていた業者を快く思わない場合もあります。「いままではこうしていたのに」という押しつけがましい態度はご法度です。前任者の批判をする必要はありませんが、「昔は昔ですよね。これからあなたと一緒に幸せになりたいのです」という姿勢を示しましょう。


私たちはどうしても自社の商品を絶対にいいと思い込みがちです。熱意は必要ですが、外部の人には押しつけがましいと思われかねません。客観的かつ効果的な情報を集めて、冷静に説得すべきです。


(いま使っているものよりも、我が社の商品の方が優れていますと言うことは)現在、他社の商品を使っている顧客の判断を否定することになってしまいます。むしろ、「○○社の商品はいいですよね。いまの段階ではベストチョイスだと思います」と評価してあげることが大事です。


業界の匂いを共有できる人でない場合、なかなか信用されません。私は味の素に勤務していた経験がありますから、食品業界では「この人はわかっているな」と思ってもらえやすい。理不尽に聞こえるかもしれませんが、入り口は大事です。


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