藤堂高虎の名言 一覧

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藤堂高虎のプロフィール

藤堂高虎、とうどう・たかとら。足軽から伊勢津藩の大名にのぼりつめた武将。75歳まで生きた。浅井長政、阿閉貞征、磯野員昌、秀吉の弟・羽柴秀長、豊臣秀吉、徳川家康と主君を変えながら活躍し、武将としてのキャリアを築いた人物。戦の手腕のみならず、築城術にも秀で、多くの城を設計し、江戸時代には江戸城の改築に能力を発揮した。最終的には32万石の大名となる

数年、昼夜奉公しても気のつかない主人であれば、代々仕えた君主であっても暇を取るべし。うつらうつらと暮らすのは意味がない。


寝屋を出るより、その日を死番と心得るべし。かように覚悟をきわまるゆえに、ものに動ずることなし。


武士たる者、七度主君を変えねば武士とは言えぬ。


小事が大事に至らないためには、小事も大事だと思って、大事の時と同じような議論と慎重な決断を下すべきだ。そうすれば決して後悔することはなかろう。


大事の時は、皆が大変だと言い、一門や部下が大勢集まって議論する。だから、大事はさらなる大事に至らず、きちんと解決できる。ところが小事となると、皆が大したことではないと軽視し、タカをくくってしまう。知恵を出し合わないために、小事が思わぬ大事を引き起こす。油断の成せる業だ。


上下の間に生ずる疑心暗鬼が平和な時代の何よりの敵と存じます。疑いの念が次第に大きくなると、家全体が乱れます。天下泰平の時の一番の大敵は、まず上が下を疑うことかと存じます。
【覚書き:徳川家康に「天下泰平の時代の政治で一番気にしなければならないことは何か」と問われた時の返答。】


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