薄井隆博の名言 一覧

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薄井隆博のプロフィール

薄井隆博、うすい・たかひろ。日本の経営者。グローバルステージ社長。神奈川県立三崎水産高校漁業生産科卒業。高校生時代にマグロ漁船で遠洋漁業を経験。卒業後、大手飲食チェーン勤務を経て、外資系保険会社のセールスマンとなり活躍。その後独立し、25歳でグローバルステージを創業。新規事業開発支援、営業代行などを行っている。同社は十数社の子会社を抱えるまでに成長させた。

依頼主は大手広告代理店やシステム開発企業、ウェブ制作会社やネット通販サイトなど、時代と向き合った事業分野が少なくありません。いわばブームの仕掛け人として新規ビジネスの最前線で、新たな価値をつくりだすお手伝いをしています。まさにこうした環境が社員の教育の場として機能を高めているのです。メンバー研修制度や事業家育成プログラムといった当社の教育研修システムで鍛えられた数多くの卒業生たちが、いま代表取締役、事業主、飲食店経営、NPO代表・理事などとして大活躍しています。


グローバルステージでは、新規クライアント獲得のための営業活動をほとんど行いません。それでも毎月100を超える案件の依頼が寄せられるのは、多くのお客様が仕事の質を評価してくださり、それが他社の紹介につながるからです。


当社の在籍するのは、モチベーションの高い人やポテンシャルに満ちた人ばかりです。だから自然とみんなが前向きになっていく。この人財こそが当社の強さの秘密であり、営業代行をはじめとする業務のクオリティの高さにもつながっています。


当社は本当に変わった会社です。「将来は社長を目指す」と当社の扉を叩く者もいれば、サッカークラブのオーナーや映画監督、小説家志望の者もいる。私たちの会社は、そんな彼、彼女らに夢を叶えるために必要なきっかけとチャンスを無償で提供しています。夢をつかむための考え方や行動、目標設定、人間力の磨き方、さらに数値管理など、多彩なビジネススキルを仕事を通じて学ぶことができるのです。


設立当初は企業規模の拡大にも積極的ではありませんでした。しかし、「この会社でずっとやっていきたい」と、当社を自らの働き場として考える人たちも増えてきました。そして巣立っていった社員たちの事業が上手くいかず、撤退するケースがあることも耳にしました。そこで、グループとして相互に連携することで、よりリスクの少ない経営ができるのではないか。メンバーのために、もっと大きな企業を目指すようになりました。他者のためという気持ちが、経営者として新たにステップアップする力となったのです。


お客様の利益に貢献することは、必ず自己の成長につながります。当社が実践重視の社員へのビジネススクールとして機能することで、社員は事業家としての必要なものを身につけて欲しい。そしてどんどん当社から巣立っていけばいい。私はそのように考えています。


「経済的に豊かになりたい」とか「成功して地位や名声を得たい」とか、そうした個人的な願望はありません。またグローバルステージという会社についても、いまのところあえて売上や利益の目標を設定していません。経営のスタイルとしては、確かに特殊な部類でしょう。でも、それでいいと思っています。当社の主な事業は「新規事業開発支援」や「営業代行」などですが、そこでクライアントから与えられたミッションに最大限こたえることが、結果的に社員にとっては大きな教育効果をもたらすからです。


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