蓑宮武夫の名言 一覧

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蓑宮武夫のプロフィール

蓑宮武夫、みのみや・たけお。日本の技術者。神奈川県出身。早稲田大学卒業後、ソニーに入社。執行役員常務、執行役員上席常務、ソニーイーエムシーエス副社長などを務めた。

人脈づくりで一番効果的だったのはやはり、お礼状でしたね。手まめであることは人脈づくりにとても有効ですし、何よりお金もかかりません。


高い志や信念を持つと目の前のことにイライラしなくなる。「世界一を目指そう」というくらい大きな目標があれば、小さなことなんて気にならなくなる。


自分にとって何が本当に大事なのか、早めにプランを立てることが重要。私も32歳の時に人生の長期プランを考えました。


高い志がないと、目線がどうしても「その日暮らし」になってしまう。だから、些細なことでイライラしたり、腹が立ったりしてしまう。


30代から40代の時期にどれだけ努力したかが、その後の人生につながってくる。


私は、人生には「ホップ・ステップ・ジャンプ」の3つのステップがあると思っています。

  1. 「ホップ」は、仕事や趣味を通じて自分を成長させること。
  2. 「ステップ」は、自分が学んだことを後の世代に伝えること。
  3. 「ジャンプ」は、自分の成功を社会や地域に還元すること。

私はソニーという会社から大きな影響を受けてきましたが、その中でも最も大きかったのが「高い志と信念を持つ」という意識です。


ソニーの社内には常に、「世界を驚かすものを作ろう」「世界で初めてのものを作ろう」という、高い志と信念がありました。だからこそエンジニアたちはみなやる気に満ち溢れていたのです。


長期の視点が大事だというのは技術の世界では常識です。私はよく「桃栗3年柿8年、CCD16年」と言っていました。私が手がけていたCCD(電荷結合素子)という技術が花開くまでには、実に16年かかったのです。今のソニーの復活も、私がいた頃から進められていた努力が長い年月を経て花開いたからだと思っています。人生80年~90年時代です。ぜひみなさんも今のうちから、長期のプランを考えてほしいと思います。


私の趣味であり、ライフワークでもあるのは坂本龍馬です。坂本龍馬をきっかけに人脈が大きく広がりました。趣味の友達には壁がありません。社外はもちろん、老若男女問わずいろいろな人とつながることができます。


優秀な人は、努力を続ける人にこそ集まってきます。定年後の日々を楽しく過ごせるかどうかは、30~40代にどれだけ努力して、いい人脈を得られるかにかかっていると言っても過言ではありません。


本当の友達や、力を貸してくれる仲間、尊敬する先輩。これらはものすごい財産です。なぜ、私がこの年でも仕事を続けられているかといえば、定年までに築いてきたこの人脈のお陰に他なりません。


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