萩本光威の名言 一覧

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萩本光威のプロフィール

萩本光威、はぎもと・みつたけ。日本のラグビー選手、監督。和歌山県出身。小学4年生からラグビーを開始。同志社大学4年のときに大学選手権大会優勝に貢献。大学卒業後、神戸製鋼所に入社し、同ラグビー部の日本一に貢献。ラグビーW杯日本代表に選出された。引退後は神戸製鋼所ラグビー部ヘッドコーチとして同チームを日本選手権大会2連覇、ジャパンラグビートップリーグ初代王者へと導いた。そのほか、日本代表監督、U-19日本代表監督、NTTドコモ関西監督、女子日本代表監督などを務めた。

負けたときは、練習方法から試合運びまですべて否定されることが多いのですが、そこで悲嘆にくれるんじゃなく、冷静になって「ここはよかった」「ここはよくなかった」というように、問題を細かく砕いて検証することが大切でしょう。それが次の試合につながってくるわけですから。


ラグビーの楽しさは、使い古された言葉ですが、やっぱり「ワン・フォア・オール」「オール・フォア・ワン」に尽きるかな。ひとつのボールを運ぶために、人と人とが濃密に心と心を通わせるのがラグビーの醍醐味ですね。ぜひ、競技場に足を運んでください。


どうすれば、日本代表が世界のトップレベルで戦えるのか。それは、日本ラグビー界の歴史的課題でもあります。その答えはまだ出ていませんが、僕は、日本人選手のラグビー観を変えるくらいの意識改革が必要だと思っています。つまり、新しいラグビー観をU19という若い世代から植えつけていこうと。


現在の日本のラグビー教育は、南半球型の「ぶつかるラグビー」が主流です。その理由は、短期間でチームづくりがしやすいこと、ニュージーランドの「オールブラックス」やオーストラリアの「ワラビーズ」の強いイメージなどが考えられます。でも、国内の学生や社会人のリーグで通用しても、世界では体格差で歯が立ちません。しかも、アマチュアレベルの修得なので、状況が目まぐるしく移り変わる実戦では、使えないものばかりなのです。いったんフォーメーションが崩れると、パニックになってしまう選手もいます。これではいけないと思った私は、若いうちから実戦で使えるラグビーを覚える必要性を感じたのです。


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