萩原利男(経営者)の名言 一覧

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萩原利男(経営者)のプロフィール

萩原利男、はぎわら・としお。日本の経営者。壁紙革命社長。神奈川大学法学部卒業後、メーカーやフランチャイズ企業の営業職を務める。その後、壁紙を貼り替えずに補修する「クロスメイク工法」を発案し独立。

いわゆる「常識」には、実は根拠のない思い込みのようなものも多いんです。とくに専門性が高い分野では「業界の常識は世間の非常識」とでもいうべき事態に陥っている場合も少なくありません。


もっとシンプルに考えるべきです。料理ならおいしさを、家電なら必要な機能を故障なく使える性能を提供するために、一番簡単な方法を考えればいいのです。まっすぐ本質を突くことこそ、今の日本で求められていると思います。


「業界の常識」ではなく、自分が正しいと思ったことをやり遂げていけば、挑戦はいずれ実を結ぶ。そう確信しています。


失敗を恐れて前例を踏襲しているだけでは、何も変わりません。現状維持は停滞でしかないのです。常識を疑い、リスクを取る人間しか成功できない。私自身、数え切れないほどの失敗を積み重ねて、今があります。もちろん、現状に甘んじるつもりはありません。海外展開も視野に、布石を打っているところです。


施工代理店とのやりとりはフェイスブックを使って開示し、仕事の割り振りに不公平感が生じないように配慮しています。現場の人が損をするような仕組みは、いつか行き詰まるでしょう。お客様、施工代理店、当社のみんなが共に成長していく、Win-Winの関係を実現していきたいと考えています。


会社を立ち上げた当初は、私一人で壁紙補修に出かけていました。しかし、自分一人でできることなどたかがしれています。仲間が増えるとともに受注は伸び、今では施工代理店数は300超に達しました。


プロの技術にこだわるあまり、現代は商品やサービスが複雑になりすぎているように感じます。技巧を凝らした高級料理や配慮が行き届いた多機能家電は、いずれも熟練の技の結晶です。もちろんそれはそれでいいのですが、高度な技術が価格に転嫁され、結局消費者のニーズからかけ離れてしまっては意味がないでしょう。


業界の常識から一歩踏み出せば、もっと簡単に、もっと効率的に物事を進められることがたくさんあるはずです。しかし業界のプロフェッショナルと呼ばれる人たちは、セオリーを無視した提案を頭から拒絶してしまいます。素人に真似できない、プロの技術を駆使したものこそ最善、と考えているのです。


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