菊間千乃の名言 一覧

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菊間千乃のプロフィール

菊間千乃、きくま・ゆきの。日本のアナウンサー、弁護士。東京出身。早稲田大学法学部卒業後、アナウンサーとしてフジテレビに入社。『めざましテレビ』『発掘!あるある大事典』『2時のホント』『FNNスーパーニュース』やバレーボール中継のアナウンスを務めた。在職中に大宮法科大学院大学に通い司法試験の勉強をする。その後35歳で、フジテレビを退職して司法試験を受け合格し弁護士の道へと進んだ。主な著書に『私がアナウンサー』『キクマの元気 幸せの生き方レシピ』『私が弁護士になるまで』など。

収まりのいい言葉ばかり並べても、視聴者の共感は得られない。


失敗したら、また挑戦すればいいんです。転んでもただでは起きあがらない。失敗こそ成長するチャンス、そう考えれば、何事も恐れずにいられます。


良い時期を漫然と過ごすと、先の成長はない。楽しいときこそ自分をより高める「貯金」の時期だと捉えていました。


まず「できる」と言ってしまって頑張るしかない状態に自分を追い込むのも、私のやる気の出し方の一つです。


失敗を振り返るのは辛いと言う人もいますが、そこは考えようです。失敗は、直視し対策を打つことで、いずれは成功につながるからです。


順境に甘んじないこと、逆境に潰れないことは、いずれもこの先の自分を作り上げていくことにつながります。


私はいつも、「良いときは長くは続かない」と考えています。


バレー部が練習している体育館に行くと、いつも父が生徒さんに同じことを言っていたんです。「努力なくして成功なし」「練習あってこその勝利」って。それを聞いて育った影響は大きいですね。


深刻な事故でしたが、これがなければ目標や計画だけが先行し、反省する機会は得られなかったかもしれません。早い段階でのキャリアの中断は、結果的に幸運だったと思います。
【覚え書き|生放送中の事故で3ヶ月間入院したことを振り返っての発言】


「何かを得るためには何かを捨てなければならない」と、私のロースクールの先生がおっしゃっていました。何もかも全部欲しいというのは無理だと。勝ち取りたいと思う弁護士の資格には、いままでのキャリアを捨てるだけの価値がある。だからいままでの生活を全部捨てました。逆に思い切ってそれができれば、必ず成功していくのではないかと思います。


私は思い切って動いて、いまが動きにくい時代だからこそあえて動く、退路を断った方が勝てると、自分を励ましながら進んできました。
【覚書き|司法試験受験のためフジテレビを退社したことについて語った言葉】


動こうという気持ちを持っているだけでも、いまの状態で満足している人とは違うことになります。そこでもし動いたのであれば、動いただけで、その人の周りに風が起き、大きく変わっていきます。動く自分、あるいは動こうと思う自分を評価して、動こうと思った自分はなぜそうしようとしたのか、自問自答してみることです。


夢を夢で終わらせないために努力し、現実を実現していくために自分も目標を立てて、4年のスパンで、私なりの人生を考えました。その目標から考えて、では来週までに何をすべきか、明日は、そして今日は何をすべきか。そうしていくことで、自然と夢につなげていこうとしました。


フジテレビが大好きだったので、一生会社にいるとずっと思っていました。でも、会社だけに依存する人間にはなりたくないと。10年後に自分はどんな人間でいたいかと考え、それにはいま現在どういう仕事をすべきか、と常に考えてきました。


毎日15時間の勉強。驚く方が多いですが、司法試験を受ける人たちには当たり前のことです。いまも昔も15時間程度の受験勉強は決して珍しくありません。むしろ、それ以上しなければ受かりません。


いまは与えられることをこなすので精一杯です。専門は自然にできていくのを待つしかないと考えています。


私は子供のころから、目標に向けて計画を立て、実行しないと気が済まない性格。


将来の希望は持っていた方がいいけれど、自分の希望と周囲が考える適性は違うことも多い。だから私は、入社から3~4年間は好き嫌いを言わず、何でも自分の中に取り込んでいく修業期間だと考えていました。その過程で自分の特徴、会社や業界の仕組みなどが分かり、やっとスタートラインに立てる。


アナウンサー時代にお会いしたアスリートの方々の多くが、チャレンジするときに「架空のメリット・デメリット」を設け、自己暗示をかける、という習慣を持っていました。ダイエットを目指す私に、「ここで食べたら親が死ぬ、と思えば食べないはずだ」という強烈なアドバイスをくださったことも(笑)。実際にはあり得ないことですが、そういった自己暗示をかけていくことで途方もない力が出るのです。


これまで私は多くの失敗をしてきました。決してスマートな人生ではないと思います。ただ、不器用だからこそ、歩んできた人生で気づいたこと、学んだことはたくさんあります。


上手くいかなかったときに必要なのは何よりも原因分析。行動や発言を振り返り、悪いポイントを修正し、巻き返しを図れるならば図ります。それも不可能なら、切り替えて次のケースへの学びにします。


司法試験の勉強中、一人でいるときに不安にかられたら、「音読」をしていましたね。口を動かして文章を音で聞くと集中力が戻ってきます。論文やテキストを音読して雑念を飛ばしながら、少しずつ前へ進んでいったのを覚えています。


当時の司法試験は、3回しか受験のチャンスがありませんでした。難関試験ですから、仕事をしながら3年以内に合格するのは難しい。一方で、辞めれば生活の保証はなくなる。双方のリスクを考えて、「悔いを残すくらいなら夢に賭けよう!」と思いました。退路を断って、すべての労力を注ぎ込もう、と。
【覚え書き:フジテレビを退社したときを振り返っての発言】


父が高校バレーボールの監督をしていた関係で、選手の皆さんが大変な努力をしながら勝利をつかむ姿を間近に見てきました。この体験が「努力なしに成功なし」という思いを育てたのでしょう。


私には幼い頃から、「10年先」を意識する習慣があります。早稲田大学に入りたいと思ったのは小学校3年生の頃でしたし、フジテレビのアナウンサーを目指そうと決めたのも6年生のとき。一度決意したら、そのために何が必要かを考えてひたすら頑張る。その繰り返しでした。


一番精神的にきつかったのは、1回目に不合格だった直後の時期です。次もダメかもしれない、と思うと手が震えて、涙が出てくるんです。そのプレッシャーを乗り越えて頑張ることができたのは、一緒に勉強していた仲間がいたからです。互いにアドバイスし合い、助け合ったおかげで乗り越えられた局面は多々あります。その結果、2回目で合格できました。
【覚え書き:司法試験受験当時を振り返っての発言】


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