菊池長四郎(初代)の名言 一覧

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菊池長四郎(初代)のプロフィール

菊池長四郎(初代)、きくち・ちょうしろう。江戸時代の商人。下野国(のちの栃木県)出身。江戸で質屋や呉服店を経営して財を成した。慈善心に富み、夜中に貧しい家に金銭を投げ込んだという逸話が残っている。

かつて富家の衰えた理由をみると、天のなせる災いではない。水害や火事、凶荒(きょうこう)などに遭っても、3年から4、5年の間、財産が増えない程度のものであって、家が傾くく原因とはならない。家が傾くのは多くの場合、主人である者の常日頃の行いが正しくないことによっている。怠けて遊興にふけり、酒食に驕り、衣服に贅沢をし、欲望のままに行動し、遊芸を好み、放蕩無頼の友に交わり、豪華な家に暮らし、剣刀を買い求め、珍しい品を蒐集(しゅうしゅう)して人に誇るなど、これらのことは皆、道に背いた行いであり、君子の卑しむところである。


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