荒木美也子の名言 一覧

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荒木美也子のプロフィール

荒木美也子、あらき・みやこ。日本の映画プロデューサー。学習院大学法学部政治学科卒業後、住友商事を経て、アスミック・エース・エンタテインメントに入社。『雨あがる』でアシスタントプロデューサーを務めたのち、『阿弥陀堂だより』『博士の愛した数式』『大奥』などでプロデューサーを務めた。父は『死の棘』『次郎物語』『ビルマの竪琴』などのプロデューサー荒木正也。

とくに全国公開するような大規模な映画には、都会の人から地方の人、男性も女性も、いろんな立場の人が観にいらっしゃいます。多くの人に喜んでもらうためには、多くの人の発想を取り込み、咀嚼してみる必要があります。


観客に媚びる必要はありません。でも、映画は観客に観てもらうためにあるんです。


35歳になって考えたんです。ほかの女性が一生涯かけて行う大仕事が、自分にはない。ならば、私がこの世の中で与えられた役割は何だろうって。子供と同じように愛し、育てられるものを探した結果、それが映画だったんです。
【覚書き|映画プロデューサーを目指したきっかけについて語った言葉】


映画は正解がない世界です。だから家のなかでは、「もっとよくしたい」と考える大人たちが、延々と議論を交わしていました。意見が合わずに、絶交する人もいたり。仕事とは、そういう熱いものだと思っていました。
【覚書き|父で映画プロデューサーの荒木正也氏の思い出について語った言葉】


評価されなくても、異動になっても、企業内の与えられた場所で粛々と働く。それがカッコいいと思ったのも、このころです。
【覚書き|住友商事時代を振り返っての発言】


不条理の中でも、与えられた場所で粛々と生きる。そんな人々を描きたい。


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