荒木直也の名言 一覧

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荒木直也のプロフィール

荒木直也、あらき・なおや。日本の経営者。阪急阪神百貨店社長。兵庫県出身。京都大学経済学部卒業後、阪急百貨店に入社。郊外店舗開発室長、執行役員、阪急阪神百貨店執行役員(事業開発グループ事業開発室・CM室・博多開設準備室・統一阪急事業部担当)、取締役執行役員などをを経て社長に就任。

私はアナログ人間ですので、パソコンで作成したきれいな紙の資料を会議で見ると、その出来栄えが見事であればあるほど、心理的に否定しにくくなってしまいます。それでは議論は深まりません。私は会議でホワイトボードを多用するのも、型にはまらない自由なスペースに書いた方が、修正が気軽なだけ、様々な発想が生まれやすい気がするからです。


いまは情報が氾濫している時代です。望まなくても情報は飛び込んできますし、知りたい情報もインターネットですぐに手に入ります。私はこういった類の情報を「知識情報」と呼んでいます。これに対して、自分が歩いて、見て、聞いて、感じたことは「皮膚情報」と区別しています。私どもは小売業ですから、売り場で感じた雰囲気などは極めて重要な情報になります。


手帳の後半部分についているフリーメモ欄には、皮膚情報(自分で見て聞いて感じたこと)を書きます。どこそこの売り場は活気がないとか、他社の店舗を見て気づいた集客の工夫などが多いですね。フリー欄に書くのは、まだ決定していない、柔らかい情報だからです。構想を練ったり概念図を書いてみたりするのは自由なページの方がいいのです。


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