荒川亨の名言 一覧

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荒川亨のプロフィール

荒川亨、あらかわ・とおる。「ACCESS」社長。千葉県出身。東京電機大学に入学。在学中にプログラミング事務所「荒川設計事務所」を設立。大学中退後、「アクセス」を設立し、携帯端末向けのソフトを開発した。

開発途中は失敗があってもこれは試行錯誤しているんだよと、常に自分自身もチャレンジし失敗している姿を見せることが大切。


いつも理想を追いかけることを辞めないことが大切。


ネットワークの時代には、みんなで知恵を出し合いながらモノを作っていくことが大切だと思います。その意味でゼロサム・ゲームではなく、プラスサム・ゲームでネットワーク時代にふさわしい実績を作っていきたいとそんなふうに考えているんです。【覚書き:プラスサム=全体が広がり、かつ各部分も広がっていく状態のこと】


世の中が必要とするものを作っているのだったら、お金はそのうちついてくるんじゃないか。それよりも、本当の意味で夢を持てることをやろうよということなんです。


ベンチャーにとって必要な条件は、継続と運でしょうか?信じたことをやり続けることが大切だと考えていま。まさにACCESSはその言葉通りやってきました。継続のために必要なのは、夢を持つことだと思います。こういう世の中が来るはずだ、そのために自分は何ができるのだろうかと考えることです。


新しいことをやろうと思ったら、誰もやっていないことが多いですからやってみるまで分からない。そうすると当然、手痛い面もありますが、それを分析して、失敗そのものが悪いのではない。それを分析し、手直しをして、新しい手段を打てないのがいけないんだというふうに位置づけることを繰り返し行うことによって官僚化し、動けなくなることを避けてきました。


外に競争相手を求める会社は多いと思いますが、弊社は外に競争を求めていなくて、理想に対して自分たちがそれに追いつく開発が出来ているか、そういう方向に研究開発できているのかいつも比較しています。


日本は昔から変わらなければいけない瀬戸際まで追い込まれると、突然変わり始めて、それが当たり前になるというところがありますね。ある意味では、今回の危機は日本が変われるチャンスなのかもしれないと私は思っています。


これまでの実績を見ると日本メーカーは大変優れている。製品作り一つを見ても非常に丁寧で質が高い。経済危機も本来から言えば日本のメーカーは中長期的に研究開発を進めており、大きなチャンスと捉えることも出来ます。しかし何においても自信がないことがすべての悪い状況を生み出す原因になっているのではないかと思います。経済全体が落ちていく中で身を縮めてしまって、嵐が過ぎるのを待とうとしているところが残念です。


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