芳賀繁の名言 一覧

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芳賀繁のプロフィール

芳賀繁、はが・しげる。日本の心理学者。京都大学大学院修士課程心理学専攻終了後、国鉄(のちのJR)に入社。国鉄鉄道労働科学研究所研究員、JR鉄道総合技術研究所主任研究員、東和大学工学部助教授、立教大学文学部助教授などを経て立教大学現代心理学部心理学科教授に就任。著書に『失敗のメカニズム』『絵で見る失敗のしくみ』。

リスクに対して鈍感であれば、ミスが減ることはない。


仕事を楽しく、集中してやっている職場は、ミスが少ない。


世間で話題になっているトラブルやミスを、自分の身に置き換えてリスクを考えてみる。そうすると、リスク感度は自然に高まるはずです。


ミスに対して「注意しろ」としか言わない人はダメ。もし言うなら、実効性のある有効な対策まで言わないと。


ミスをチームで防ぐなら、いま置かれている状況で、どんなリスクが潜んでいるかを考える時間を設けて、チーム全員で議論するといいでしょう。リスクに対する共通認識が持てますし、リスクを減らすためのミスの予防策が出てくるかもしれません。


ミスをして責任を感じている相手に対して、「何でできないの?」と、さも能力が足りないことが原因のように問い詰める人もダメ。もし、相手が「自分は何をやっても失敗する」と思ってしまったら、実際にミスを繰り返すようになる。能力ではなく、努力や工夫が足りなかったからだと説明する必要がある。


自分が思っている以上に、簡単に人は忘れるものです。どれは記憶がなくなるわけではないので、記憶を思い出す「きっかけ」さえ作っておけば忘れません。


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