芳川裕誠の名言 一覧

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芳川裕誠のプロフィール

芳川裕誠、よしかわ・ひろのぶ。日本の経営者。トレジャーデータCEO(最高経営責任者)共同創業者。東京出身。早稲田大学文学部在学中から米国レッドハットで働く。三井物産「三井ベンチャーズ」のメンバーとして渡米。その後、シリコンバレーでトレジャーデータを設立。

大事なのは、しっかり手順を踏むこと。必要な手順を検討し、それを確実に進めていく中で、目指すべき形ができてくる。


競争力のあるプロダクトをつくるには、技術だけでなく、マーケティング、営業、マネジメントなど幅広い分野の人材が必要になる。


ふとしたきっかけから出会った人と、思いもかけない「化学反応」を起こすこともある。多くの仲間と出会えた幸運も、黙々と机にへばりついているだけでは、つかめなかったでしょう。


私がいつも心がけていたのは、「自分が考えていることを常にオープンにしておく」こと。自らをオープンにすることは、自分以外の人たちの様々な知恵や力を借りるチャンスを得るということ。


素晴らしい技術を持っているのに、立ち行かなくなった会社は星の数ほどあります。確かに、お客様に満足していただく優れた製品が事業の核となりますが、その必要性やメリットをお客様に納得していただかなければなりません。


我々の会長はビル・タイという非常に有名なベンチャーキャピタリストですが、「彼にぜひ我々のビジョンを買ってほしい」と考え、訪ねました。まだ何の実績もない自分たちのことを、果たして相手にしてくれるのか。非常に緊張しましたけれど、彼は我々のビジョンを理解し、投資を決めてくれました。


コンピューター産業でグローバルスタンダードと言われる技術のほとんどは米国で生まれている。最初からグローバルなマーケットを攻めようと考えた時、米国での起業は自然な結論でした。中でもシリコンバレーを選んだのは、ビジネスの「エコシステム(生態系)」がしっかりしているからです。


2008年の金融危機の時、投資家の多くがダメージを受け、新規のベンチャーが出てくるチャンスは随分狭まってしまった。しかし、そんな中でも、2つの分野だけは連綿と投資が続いていたんです。それが環境技術とビッグデータ関連でした。これらは、単なる技術の流行り廃りではなく、新たな産業を生み出すものだと投資家たちは見ていた。多くの分野で投資が活発な時は見えにくかった「本命」が、危機の中で俄然、光を放ってきた。


企業を大きく成長させるには、必要なときにビジネスを加速できなければいけない。シリコンバレーにはキャッシュフローが赤字の会社でも、事業拡大の可能性を評価して、積極的に出資する投資家がいる。


ソフトウェアの世界では「コモディティ化」する分野が有望だ。「コモディティ化」には悪いイメージがあるかもしれないが、ITでは利用者が爆発的に増え、一般的になるほど、そのサービスは収益を生む。


シリコンバレーにはそれぞれの分野のプロが揃っていて、人材の層も厚い。1億円の売り上げを10億円にする人材と、10億円を100億円にする人材では必要な能力が異なるが、シリコンバレーではどちらの能力をもつ人材も見つかる。


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