船ヶ山哲の名言 一覧

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船ヶ山哲のプロフィール

船ヶ山哲、ふながやま・てつ。日本のマーケティングコンサルタント。神奈川県出身。ショウワ電技研、リプライスなどを経て「REMSLILA」を設立。著書に『売り込まずにお客が殺到するネット集客法』『大富豪から学んだ世界最強の儲かる教え』。

マーケティング活動とは、ひと言で言えば「見込み客を集めること」だと私は考えています。多くの見込み客を見つけ出せれば、ほとんどのビジネスはうまくいく。


相手の心に届く提案をするには、「本当の競合相手は誰か」をいち早く突き止めることが大切。


法人は日本に置いているので、マレーシアに住んでいるのは税金対策ではありません。あくまで子供の教育のためです。私自身、カナダで子供時代を過ごしたことが、その後大いに役立ちました。同様に子供たちにも、海外で生活をすることで、グローバルな視点を身につけてほしいと考えたのです。上の子はまだ6歳ですが、日本語と英語、中国語、マレー語の4か国語で話していますよ。


他社の広告からは多くのことが学べます。まず、同業他社の強みや弱みをそれぞれ20~30点ほど書き出し、競合他社の強みなら対抗策、弱みなら解決策を考えることで、戦う方法が見えてくるはずです。


競合サイトを見ることで、見込み客の心情を知ることができます。検索サイトで「○○(自分の業種・業態)お客様の声」で検索すると、他社サイトの「お客様の体験談」が出てきます。そのコメントに、見込み客の心をくすぐる、多くのヒントが隠されているはず。10社も見れば、共通点が見えてくるでしょう。


たとえば、ダイエットサプリなら、味が良いとか安いとかはこの次で、知りたいのは「やせられるかどうか」のみ。まずは何より「お客の願望がかなえられる」ことがわかるコピーを作ることが大切。


キャッチコピーというと、「他社より安い」「おいしい」「品質が高い」など、商品の良さについて一生懸命アピールしがちですが、これらはほとんど、見込み客の心に届いていません。彼らが知りたいのは「その商品・サービスによって、自分の願望がかなえられるのかどうか」の一点だけ。


「競合他社の商品・サービスを購入した人」は、「もう買ったから」とリストから外してしまう人も多いのですが、これまた大きな間違い。一度お金を使ったことで財布の紐が緩んでおり、今使っている商品に不満があれば、乗り換える可能性が高いからです。そういう意味では、前の商品を購入後半年~1年後にアプローチするのがベストです。


モノを売るにあたり、大半の経営者や営業マンは「まずはターゲットを決めろ」と言います。ただ、ある要素を無視して安易にターゲットを決めると、時間とお金を失うことになります。その要素とは「見込み客」です。この見込み客を把握したうえでターゲットを絞り込まなければ、その努力が報われることはありません。


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