織田隼人の名言 一覧

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織田隼人のプロフィール

織田隼人、おだ・はやと。日本の経営コンサルタント、心理コーディネーター、中小企業診断士。シオンコンサルティング代表。大阪出身。様々な企業のコンサルティングを行うかたわら、男女間の心理の違いについて書籍やウェブ媒体で教えている。主な著書に『MBA恋愛戦略 最強のマーケティング理論で説く彼女獲得のしくみと方法』『朝11時までメールは読むな!後悔しない決断の技術』『離れかけた彼の気持ちを取り戻す方法』『なぜか愛される女性が使う魔法のシンプルワード』など。

一度決めたルールに拘泥しすぎると、判断を誤る恐れがあるので要注意です。とくに昨今は環境変化が急ですから、定期的なルールの見直しが不可欠です。


なかなか即断できない。意思決定のスピードを上げたい。そう思っている人が真っ先にやるべきことは「考えること」と「悩むこと」をしっかり分けることです。


結果よりもプロセスの方に注目すると、結果が失敗に終わったときも、「決断の仕方のここが間違っていた」「決断までのプロセスは正しかった。今回は不運だった」などと冷静に考えられるようになり、めげなくなります。当然、決断をする回数も増えるので、その精度がどんどん上がっていきます。そういう意味で、「決断の結果ではなくプロセスに注目する」というのも、意思決定の質とスピードを高める重要なポイントといえるでしょう。


悩むというのは、決断をするうえで明らかに時間の無駄です。何か意思決定をするときに「自分はいま考えているのか、それとも悩んでいるのか」と意識するだけで、悩む時間を節約し、決断のスピードを大幅に高めることができます。


決断を評価するときに大事なのは、「結果ではなく、結論の時点までのプロセスで評価する」ことです。つい我々は結果の良し悪しに目が行きがちですが、結果ばかり気にすると、人は失敗を恐れて決断をしなくなるからです。


人は何かの決断をするまでに、以下のようなステップを踏みます。(1)情報収集などをして決断するための選択肢を広げる。(2)決断をするための情報を検証する。(3)決断を行う。1と2の作業が「考える」ということです。これに対して「悩む」というのは、1と2の作業がすでに完了しており、後は決めるだけという状況まで来ているのに決断せずに先延ばしすることです。3の状況でどんなに悩んでも、新たな情報を得られるわけでも決断の精度が上がるわけでもありません。つまり、悩むというのは、決断をする上では明らかに時間の無駄です。


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