篠山紀信の名言 一覧

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篠山紀信のプロフィール

篠山紀信、しのやま・きしん。日本の写真家。東京出身。日本大学藝術学部写真学科、東京綜合写真専門学校をそれぞれ卒業。在学中から写真家として頭角を現し、ヌードから伝統芸能まで幅広いジャンルを手掛けた。

巨匠だなんて言われない方がいいですよ。子供でいなきゃ。僕の場合は、いつまでもカメラ小僧でいるのがちょうどいいんです。


思いどおりにならないことがあるから、表現することは面白い。障壁や制約こそ、新しいものを生み出すエネルギーになっていますね。


僕の原動力は、時代の新しいものを見たいという欲望なんです。常にそれを満たすのは簡単ではないけれど、目の前の被写体をうまく写真が撮れずにもがいていると、ふいに写真の神様が降りたように、自分でも驚くような作品が撮れる時があるんです。


新しいもの、未知のものに出会った瞬間の驚きや怖さに対して、正直であることが大事です。知ったかぶっていても、いい写真は絶対に撮れません。いつも新しいものにドキドキする心を持っていたいですね。


たとえば役者の撮影であれば、決め顔をつくる直前や直後、そのほんの一瞬の表情にこそ、撮る価値があると思っています。予定調和はつまらない。


宝塚をはじめ、僕が撮り続けてきた歌舞伎もアイドルも、すべて虚構の世界の産物。そして写真もまた、現実の一部分を切り取る虚構でしかありません。でも虚構に虚構を掛け合わせることで、初めて生じるリアリティもある。


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