笠鳥高男の名言 一覧

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笠鳥高男のプロフィール

笠鳥高男、かさとり・たかお。日本のコンサルタント。岐阜県出身。国立大学大学院工学研究科修士課程修了。化成品関連メーカー、大手コンサルティング会社などを経て独立。セミナー講師や経営コンサルタントとして活躍した。

平易な言葉は心にぶつかることなく静かに入り込んでいくもの。


素直に聞く耳を持っていないと、せっかくのお宝は入ってこない。


研修では、座学で得た知識を実践するステップを導入しています。実践なくして習得は不可能、つまり成長はないと考えるからです。


私自身は、「受講生が立ち向かっている相手」を研究することに力を入れています。営業部門であればお客様や生産部門、新製品開発であればお客様や営業部門の、行動様式や価値観の変化を読むことが重要と考えています。


私の直属の上司だったコンサルタントは、ノウハウを惜しげもなく披露してくれました。理由を問うと、「知識も知恵も、一度人目に晒すとその瞬間から陳腐化が始まる。いつまでもそんなものに頼っていたら、企業様に喜ばれる仕事はできない。私は死ぬまで勉強を続け、新しい手法をつくり出していくから、ノウハウを見せることは惜しくも何ともない」と言われました。


知識やノウハウは新鮮であればあるほど身につき、かつ役立ちます。古いニュースにはたいした価値が残っていないように、研修後何もしなければ内容を忘れてしまいますし、あとで役立てようとしてもそのままでは状況に合わない部分が出てくるものです。


どんな研修も狙った成果に導くように組み立てられています。したがって、まずは内容を素直に受け入れるところから始めましょう。そして、それらをじっくりと見つめてみると、真に役立つポイントが分かってきます。さらに実践してみると、役立て方が見えてくるものです。


研修は、学びを実践に移さなければ何も変わりません。「いい話が聞けました。これからの参考にしまーす」などと言って流されると、「ああ、何も変わらないんだな」と泣きたくなるほどつらくなります。


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