笛吹雅子の名言 一覧

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笛吹雅子のプロフィール

笛吹雅子、うすい・まさこ。日本のアナウンサー、キャスター、記者。奈良県出身。神戸女学院大学文学部卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。日本テレビ報道局で司法クラブ記者を経験したのち、夕方の報道番組『NNNニュースプラス1』でメインキャスターを務める。その後多くの番組で司会やメインキャスターを務めた。

時間を効率的に使うには、あえていえば、クヨクヨしないことでしょうか。というのもニュースの仕事は、毎日、反省だらけなんです。反省にはキリがない。課題を見つけて解決することは重要ですが、クヨクヨすることに時間を使っては仕方がないです。


もともと私は一人で仕事を抱え込みがちでした。でも、一人で完璧にできるわけがないと、最近、自分の分がよく分かってきました。それに最終的な出来を考えても、信頼できる人に頼れるかが、仕事の質を大きく左右します。


様々な人に多くの意見を聞きますが、少しでも信頼できる人の意見を聞きたいので、誰がどの分野について詳しいか、どのような考えをお持ちか、日ごろから意識して頭の中にリストをつくっています。


私はなるべく周囲を巻き込んでいます。資料集めや、ニュースの捉え方、とっさの判断など、自分の能力を過信しないで、頼れるところは周りに頼りまくっています。うちのスタッフは優秀なので、番組のもう一人のキャスターの近野(宏明)やデスクには終始相談していますし、社外の識者、それこそ友人や肉親に聞くこともあります。自分一人で悩んでいるより、素早く答えにたどり着けますし、人を巻き込むことで、思考の偏りも防げますから。


ニュース番組は、伝えてを丸ごと映し出すものです。逆にいえば、私の24時間すべてが、ニュースの肥やしになるわけです。ですから、できるだけ時間を大切に使って、自分を高められることであれば、何でもインプットはしたいです。


毎朝、今日やることを大まかに決めて「11時までにこれを」「11時半までにこれを」と、小刻みに締め切りをつくっています。ただ、突発的なニュースが次々と入ってくるので、なかなか予定通りには進まない。ですから優先順位をつけて、さっさと諦めることも必要です。


日々の仕事をこなしているだけでは、知識量が全然足りないんです。例えば今日、急に飛行機事故のニュースが入ったのですが、飛行機の性能などについてもっと詳しければ、より視聴者にわかりやすく伝えられます。そんなふうに考えると、いらない情報はひとつもないですね。


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