竹中半兵衛の名言 一覧

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竹中半兵衛のプロフィール

竹中半兵衛、たけなか・はんべえ。竹中重治、たけなか・しげはる。豊臣秀吉の軍師として活躍した武将。美濃斎藤氏の家臣であったが美濃斎藤氏の滅亡によって浪人の身となる。その後、信長に見いだされ、木下藤吉郎(秀吉)に尾張仕官の勧誘を受ける。秀吉の才能に惚れ、信長ではなく秀吉の部下となり、以後秀吉の軍師として活躍した。

要害がいかように堅固であっても、人の心が一つでなければものの用をなさない。
【覚書き|要害=堅固な城塞。】


合戦談を聞く場合、たいていな者が大事なことは問わず、枝葉のことばかり聞きたがる。誰が手柄を立てたとか、誰を討ち取ったとか、そんなことばかりを聞きたがる。一人武者の手柄話を聞いたとて、何の役に立とう。部隊の駆け引き、戦の変化などを主眼にして聞いてこそ合戦談も役に立つのだ。


武士は分に過ぎた高価な馬を持ってはならない。戦場でよき敵を見かけて追い詰め飛び降りて組まんとするとき、あるいは槍を合わせんとて降り立たんとするとき、馬中間(馬を引く足軽、従卒)が遅れていると、人に馬を奪われはしないかなどと考えて、つい心がひるんで、よき期をはずしてしまうものである。


馬に限ったことではない。武士は名こそ惜しけれ、義のためには命も惜しむべきはない。財宝など塵あくたとも思わぬ覚悟が常にあるべきである。


お前も褒めてもらいたければ、自分で手柄を立てろ。
【覚書き:半兵衛は秀吉から感状をもらうたびに破ったり、燃やしたりしていた。半兵衛の息子が、なぜ破るのか?残しておけば後の代の役に立つのではないか?と質問した時の返答。他人の実績で箔をつけるより、自分で手柄を立てて出世しろという意味の発言】


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