立花隆の名言 一覧

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立花隆のプロフィール

立花隆、たちばな・たかし。日本の評論家、ジャーナリスト。長崎県出身。東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋社に入社、東京大学文学部哲学科修了を経てジャーナリストとなる。主な受賞に講談社ノンフィクション賞、菊池寛賞、司馬遼太郎賞ほか。徹底した取材で幅広いジャンルの膨大な量の著作を執筆した。

その分野に関連する本を全部買ってきて片っ端から読むと、教科書のような本に当たるからそれを精読する。


好奇心の琴線に触れないものはより深いレベルで知りたい、調べてみようというモチベーションは湧いてきません。逆に、その対象が好奇心の最も深い部分で琴線に触れるものなら、その人は何も言われずとも自発的に行動を起こすでしょう。


知識を血肉にしていけるかどうかは自身の好奇心にかかっています。好奇心の琴線に触れないものは、その人の脳みそにも、腹の中にも入っては行かない。


人間にとって基本となる、自分の好奇心です。好奇心こそが一番大切なんです。


自己啓発の第一歩とは、自分が一体どういう人間で、自分のニーズとは何なのか、それを正しく知ることなのですが、この点に気づいている人はあまり多くないですし、それを知ることは、実はそうなかなか簡単なことではないんですね。


人は皆、子供の頃からの知的経験を積み重ねて現在に至るわけですが、その知的経験というものは、当然個人差を伴います。ですから、読書論が成り立つのだとすれば、それは「その人にとっての読書論」でしかないということです。


私の場合は、システマチックに知識や情報を積み上げていくという読書はあまりしません。というのも、そもそも「自分がどんな情報を欲しているのか」ということ自体が、自分の頭の中で明確に整理されていないことのほうが普通だからです。


どんなに堅い板でも粘り強くやっていればやがては穴が開くものだ。私が書いてきた一万枚も、この穴を開けるのに少しは役に立ってきたのだろうと思うと、途中で挫折して書くのをやめなくて良かったと思う。


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