立花貴の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

立花貴のプロフィール

立花貴、たちばな・たかし。日本の社会起業家。震災地の教育支援団体公益社団法人「Sweet Treat 311」代表。宮城県出身。東北大学法学部卒業後、伊藤忠商事入社。大手コンビニエンスストア・ファミリーマート出向を経て食品流通関連会社エバービジョンを設立。東日本大震災を機に被災地の産業復興と教育に尽力した。

自分が生まれた時代よりも後世の社会がよくなったと実感したい。身近な人に感謝しながら、チャレンジを続け、最後に「人生悔いなし」と言い切って生きた時間を終えたい。これが私の野心です。


社会貢献は生きる意味や働く意味を見つける道具ではありません。きっかけのひとつにすぎないのです。まず、周りの人の支えになるところから始める。それだけで、内なるエネルギーの存在を感じるきっかけになるはずです。


エネルギーなんて湧いてこないという人もいるかもしれません。そんなとき、頭で考え続けてもうまくいきません。違和感を覚えたら、雄勝町など震災地にきてください。当たり前だと思っている生活がいかに恵まれているかに気づけますし、人として生きる本質、理屈ではない力が体から立ち上がってくるのを感じるでしょう。


少子高齢化、過疎化、産業衰退など日本の根本的な課題に取り組むときに、かつての私のように頭でしか考えられない人が増えているように感じます。五感を使わずに都会のオフィスで働いていると、生きるリアリティを失いがちですが、人間には内側からエネルギーが湧き上がる場所があるのです。


私は惣菜・仕出し店を営む母に女手ひとつで育ててもらいました。私は子どものためになりふりかまわず働く母の本気の姿を見て育ちました。今でも深く感謝しています。私たち子どもは幼い頃から母の仕事を手伝いました。納豆の配達もしましたし、近くの海で魚を釣ってさばいて店に納めました。おかげで「食」という縦糸ができて、商社時代から現在に至るまで食に携わり続けています。学習塾などには通いませんでしたが、母に最高のキャリア教育をしてもらったと思います。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ