稲葉裕幸の名言 一覧

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稲葉裕幸のプロフィール

稲葉裕幸、いなば・ひろゆき。日本の経営者。お好み焼きチェーン「道とん堀」の創業者。東京都出身。高校卒業後、母親のお好み焼き店で働いたのち、お好み焼きフランチャイズの「道とん堀」を創業。同社を全国的なチェーンへと育て上げた経営者。

せこいと思われるかもしれませんが、1円でも落ちていたら無視できません。マネーゲームみたいな感じでお金をとらえられたらカッコイイと思いますが、僕らは日銭商売なんで、お客様が差し出すシワシワになったお札を、両手を差し出して受け取るのが商売の基本なんです。


自分のところにお金を留めておくことは、まったく目的ではないんです。いままで仲間とわいわいお祭り(事業)をやってきたから、祭りの火を消したくないんです。みんなで楽しいことをやって、もっと楽しいことをやろうぜって言っているうちに死んじゃうような。僕はそれでいいんですけれど、祭りの火は消したくない。火を燃やし続けるには、少し手元に留めておかなくちゃいけないと思っています。


自分を通過していくお金の量はすごいんですよ。でも、僕のところで完全に留めようなんておこがましいことは考えていません。僕はそんなこと一生できない星のもとに生まれていると思います。


物の力ってすごくあると思いますね。人の家に上がって営業するとき、靴下に穴が開いてたりするとなんとなく卑屈な気持ちになるじゃないですか。でも、いいスーツを着て、いい小物をもって相手と対峙していると、武装できてるっていうのかな。ちょっと自信が持てます。本当はそこから先が勝負で、内面で相手と対峙してビジネスを成功させるべきなんでしょうけど、創業当時は特筆できるような技術とか実力とかを持っていたわけではないんで、物で武装したいって気持ちはありました。


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