秦建日子の名言 一覧

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秦建日子のプロフィール

秦建日子、はた・たけひこ。日本の小説家、脚本家、劇作家、演出家。早稲田大学法学部卒業後、クレジットカード会社「JCB」に入社。その後、専業作家になる。小説、ドラマ脚本などの分野で活躍。

心の柔軟さを取り戻せば、「意外に近い」どころか、目の前に幸せはあるのだと思います。


大抵、皆、どこかしらちょっとダメじゃないかと思うんです。「ダメだから愛しい」というふうにならないと、生きることはつらい。


「やってみたら、案外似合う」なんてことはなくて、似合わないものはやっぱり似合わない。でも、「似合わなくても僕は楽しい」とか「似合わないことでも、していいのだ」と思えるだけで、自分自身が少しラクになる。


「この世は絶望に満ちている」などと声高に言われても、「そんなものでお金を取るな」と僕は思う。かといって、型通りに事が進み、結末が容易に想像できるような物語を作りたいわけではありません。予定調和ではないハッピーな終わらせ方ができたらいいなと思いながら、この小説(『明日、アリゼの浜辺で』)を書きました。


1冊の本を読むには、かなりの時間がかかります。読者からそれだけの労力を頂いている以上、何らかのポジティブなものを残すのは書き手の義務だと思っています。


年を取るにつれて、初めての経験は減りますよね。僕自身、せっかくサラリーマンを辞めて自由業になったのに、いつの間にか毎日がルーチンになってしまっていました。だから、ある時「これからは似合わないことをしよう」と決めました。


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