秋草直之の名言 一覧

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秋草直之のプロフィール

秋草直之、あきくさ・なおゆき。日本の経営者。富士通社長・会長。栃木県出身。早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒業後、富士通信機製造(のちの富士通)に入社。主にエンジニアとしてシステム開発部門を歩んだ。システム本部長代理、取締役、常務取締役、専務取締役などを経て社長に就任。そのほか、電子情報技術産業協会会長、関西大学政策創造学部客員教授などを務めた経営者。

あのとき、あのスピードでリストラを断行しなかったら、富士通は終わっていた。周りの批判なんて気にしている余裕なんてなかった。


我々は日本の消費者に鍛えられ、その要望に応えてきたからこそ、高い技術力を持つことができたと考えています。


イノベーションとは産業活性化のひとつの手段であって、重要なのはそれを支える優れた人材です。いまの子供たちが日本を担う20から30年後に、国際的な視野を持ち、優れた技術力や指導力を発揮できる人材が育っていなければなりません。いままさに、人の面から日本が変わるジャパン・ルネッサンスが求められています。


日本企業の優れた点は、きめ細かいモノづくりが生み出す信頼性です。それは日本の文化だと思います。


エレクトロニクス業界は、半導体や記憶装置などすべてが発展途上の段階で、わずか数年で驚くほど昨日の向上が進みます。より付加価値の高い製品が短いサイクルで供給されるのは、消費者にとって悪いことではありません。ただ、それは価格破壊につながる要素を持つため、供給サイドが一生懸命努力して技術革新を遂げても、自分たちの首を絞めてしまう結果に陥る可能性があります。


現在、少子化に加えて、子供の理科離れ現象が起きており、技術の担い手となる技術者の供給が先細るのではないかと懸念されています。私は、幼少期から直に科学技術に触れ、興味を抱く機会をもっと増やすべきだと考えています。それは日本の競争力を高めることにつながります。


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