秋沢淳子の名言 一覧

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秋沢淳子のプロフィール

秋沢淳子、あきさわ・じゅんこ。日本のアナウンサー。埼玉県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、TBSに入社。アナウンサーとして主に報道・情報番組を担当。また、TBSアナウンススクール講師、NPO法人SPUTNIK JAPANの理事としてスリランカやガーナを中心に国際教育支援活動を行っている。英語検定準1級、国連英語検定A級、ダイビング(オープン・ウォーター)、プロフェッショナルリフレクソロジスト、小型船舶操縦免許免許1級、AEAJアロマテラピーアドバイザーなどの資格を持っている。

失敗したら「海よりも深く」反省をして、あとは忘れます。楽しいことや、やらなくてはいけないことを考えるようにしています。


アナウンサーは職人だと思っています。その誇りを持って仕事をしながらも、「仕事が人生のすべてじゃない」とも思っています。仕事の充実より、それを含めた人生の充実ということを会社に入ったころから意識していたと思います。


私が先輩方から教わったことを後輩たちに伝えていくのも大切な仕事です。「コツコツ努力しましょう!」なんて、いまの若い後輩たちが利いたら面倒に思うのかもしれませんが、そんなことを口うるさく言う役割もあえて引き受けようと思っています。


私も、先輩方から「それは違うよ」と教えられながら、何度も何度も繰り返すことで少しずつ技術が身についてきたのだと思います。その先輩方から「わかりやすいニュースを読むようになったね」とおっしゃっていただけるようになったのは、30代後半を過ぎた、つい最近のことです。


私が入社した際、先輩から「10年は頑張りなさい。それでスタートラインに立てるから」と言われたのをいまでもよく覚えています。アナウンスの技術を磨くには、それくらい長い時間がかかるものなんです。ですから毎日の仕事の中で、自分が何を求められているのか、どう発声すれば伝わりやすいのかをとにかく考えてアナウンスをするしかないのだと思います。


私はアナウンサーって、一種の職人だと思っているんです。フリーの方々の場合は、技術に加えて個性が重視されると思うのですが、私はいちアナウンサーとして、どんな要望にも応えられるような技術を持った存在でありたいと思っているんです。


私がアナウンサーの仕事を頑張るのも、NPO活動に力を入れるのも、自分のできるやり方でこれまで得てきたものを還元したいからでしょう。社会貢献というとを大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、その方法は人それぞれであっていいし、身近なやり方でも可能だと思います。


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