福西七重の名言 一覧

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福西七重のプロフィール

福西七重、ふくにし・ななえ。日本の女性経営者。社内報づくりのコンサルタント会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション社長。東京都三宅島出身。日本リクルートセンター(のちのリクルート)に入社。総務、人事、秘書などを経験したのち、社内報『かもめ』の創刊編集長に就任。以降26年間同誌編集長を務めた。PR研究会主催「全国社内報コンクール」に24年連続入賞・総合優秀賞10回受賞、日本経営協会主催「社内誌企画コンペティション」でゴールド企画賞10年連続入賞などの記録を打ち立てた。同社退社後、社内報コンサルティング会社ナナ・コーポレート・コミュニケーションを設立。そのほか、経団連企業広報賞広報奨励賞を受賞。

人は、自分のことを知っている人に興味を持つでしょう。だから、私がまず社員を知ることから始めたんです。
【覚書き|リクルートの社内報の編集長に抜擢された当時を振り返っての発言】


私には、まだ与えられた仕事がありますから。働く場所があることは幸せなことです。


裁量労働制を採用して、まあ、たまに怪しくなる人はいます。でも、お客様や関係会社様に迷惑をかけているならともかく、そうでなければ、まずは見て見ぬふりをすることです。しばらく放置していても、ほとんどの問題は、話し合えば解決しますから。


経営者の役割は、仕事と報酬を与えて社員が安心できる場をつくることです。


社内のコミュニケーションを活性化したいなら、コミュニケーションを生む場をつくればいいのです。もし社内報があるなら、何人か集めてこういえばいいでしょう。「社内報の1ページをあげるから、5人でなんとかして」と。社内報は「場」、社内報の編集者は「演出家」なのです。


社長室のドアは開けておくから、いつでも入ってきていいよ、という社長さんがいます。でも、社員はそう簡単に入れるものではありません。結果、社長が遠い存在になり、社長も会社も信じられなくなるんです。だから、社員の自由な発言をできる社内報をつくり、そこに社長が登場する。すると、社内用は従業員を安心させるツールになるんです。


社長の言葉といえど、社員に伝わる自然な言葉を使うことが大切です。だから、「お腹が空いた」はOKですが、「空腹を覚えた」は駄目です。


飽きられない社内報をつくるコツは、社員を社内報に登場させることです。自分が載っていると、みんな見るでしょう?


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