福園一成の名言 一覧

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福園一成のプロフィール

福園一成、ふくぞの・かずなり。日本の経営者。立花証券会長。12年間社長として経営を取り仕切り、同社で総合証券会社に成長させた経営者。

情報判断の決め手はインテリジェンス(知力、知性)にあります。これが私の基本的な考え方です。知力を磨くには訓練と経験が欠かせません。その知力を磨くうえで二人の恩師に出会えたことが証券マンとしての最大の収穫でした。一人は経済評論家の高橋亀吉先生。高橋先生は百数十冊の著作がある経済史家でもありましたが、高橋理論の真骨頂は「経済は常に変化している。変化を知れ、変化に気づけ」と理解しています。もう一人は、高橋先生の愛弟子だった立花証券創業者石井久です。


一口に情報といっても案内的なものからデマや噂、秘密、内緒話など様々です。これらの裏をとったものがニュースですが、米ウォール街には「デマは知者で止まる」「インサイダーの助言に頼るな」、わが国にも「早耳の早倒れ」「知ったらおしまい」という相場格言があります。情報の判断の難しさから生まれたものなのでしょう。


証券業界に入って50年になります。メディア戦争と言われるイラク戦争の影響でしょうか、あらためて戦争と株式相場は非常に似ていると思います。戦争と株式相場の勝負は何で決まるか。それは情報と感情と言えます。


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