神谷正太郎の名言 一覧

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神谷正太郎のプロフィール

神谷正太郎、かみや・しょうたろう。トヨタの社長・会長。トヨタのディーラー体制の基礎を作った経営者。販売の神様と称えられている。名古屋市立商業学校卒業後、三井物産に入社し米国と英国の駐在員として7年勤務。三井物産退職後、ロンドンで神谷商事を創業するも大規模ストライキが起き廃業。帰国後は日本ゼネラルモータースで副支配人まで勤める。その後、生まれ故郷の愛知で豊田喜一郎にヘッドハンティングされトヨタに役員待遇の販売担当として入社

神谷商事の設立とその失敗を通じて、ひとつの人生観を体得した。それは、過去のことにくよくよせず、大勢を見通したうえで、その流れに逆らわず、新しい人生を求めよという考え方である。
【覚書き:三井物産退社後、鉄鋼問屋神谷商事で起業するも、金融恐慌の経済混迷で廃業に追い込まれた時を振り返っての発言】


経営者には六段階の時期がある。

  1. 社長個人でお金を儲けようとする時期。
  2. 会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
  3. 売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
  4. 人や組織作りに一生懸命になる時期。
  5. 業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
  6. 死んだとき悪口をいわれないように努める時期

私は決して経営の多角化を目指していたわけではない。モータリゼーションが進展しやすい環境を作ろうとしただけである。需要の拡大は潜在需要の開拓にあるが、その潜在需要層が存在しなければいかんともしがたい。つまり、需要開発の出発点は潜在需要層の育成にあるのだ。


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