石川直樹の名言 一覧

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石川直樹のプロフィール

石川直樹、いしかわ・なおき。日本の探検家、写真家。東京出身。早稲田大学第二文学部歴史民俗系専修卒業、東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。カナダの冒険家マーティン・ウィリアムスのプロジェクト「Pole to Pole2000」日本代表として参加し、世界各国の若者とともに9カ月かけて北極点から南極点までをスキー、自転車、カヤック、徒歩など人力で踏破。南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフ山、南米大陸最高峰アコンカグア山、オーストラリア大陸最高峰コジウスコ山、チベットのチョモランマ登頂を達成し、当時の世界最年少で七大陸最高峰登頂を達成。多摩美術大学芸術人類学研究所研究員として人類学、民俗学などの研究をしながら写真家として作品を発表。主な受賞にさがみはら写真新人奨励賞、三木淳賞、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞、開高健ノンフィクション賞、東川賞新人作家賞、さがみはら写真賞、土門拳賞など。

大切なのは、ものごとをありのままに見るということではないかと思っています。


歳をとって経験を重ねるほど、慣れとは無縁ではいられません。でも、慣れという状態に陥らないように、世間を知ったつもりにならないように、僕はこれからも旅を続けていくつもりです。


あらかじめ持っている先入観や情報を全部捨てて、正面からその対象に向き合うことが大切です。


何かについて知ったつもりになると、人はもうそれに関心を持たなくなるものです。でも、新鮮な気持ちでありのままに見ることができれば、実際に手で触れたり、いろんな角度から眺めたりもできます。そのようにものごとを「見切らない」ことが、驚きや感動、新しい出会いにつながるのだと思います。


冒険家や探検家と呼ばれる人たちは、多くの場合、極端な生き方をしています。世間から見れば、はみ出しているところもあるかもしれませんが、彼らは日常の安定のために自分を押し殺すのではなく、そこから一歩踏み出して、自分の信念に従っています。それが冒険家と呼ばれる人たちの魅力だと思うし、僕もそれに憧れるのです。


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