石坂泰三の名言 一覧

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石坂泰三のプロフィール

石坂泰三、いしざか・たいぞう。東芝の社長。財界人、第2代経団連会長。東京帝国大学卒業後、逓信省に入省。4年務めたのち、第一生命に移り社長まで勤め上げ、同社を大いに発展させる。三井銀行と東芝から東芝再建を依頼され社長に。6000人の人員整理を行い再建を軌道に乗せる。その後経団連会長を長期間務める

上手くいったら、お前たちの功績、上手くいかなかったらオレの責任にしていい。


自分は決して英雄だとは思わない。もし英雄だとすれば、君たちが英雄にしてくれたんだ。


いま売っている製品を永久に売るということでは駄目で、先を見越して新製品を作ることが必要だ。


日本に今一番大切なものは、経済道義の高揚である。
【覚書き:経団連会長時に、いまの財界に何が必要かと問われた時の返答】


私の財界に対する注文、それは第一に経済道義の高揚ということだ。いまの日本の財界に一番欠けているのはこれだと思う。


私は東芝に来るにあたって、自分の腹心というようなものは一人もつれて来なかった。単身乗り込んだわけである。それには理由がある。一人ならば出処進退が自由にできるが、人を連れて行った場合、その人を辞めさせて自分が残るわけにはいかないからだ。


人にものを教えるということは、自分でも非常に勉強になるもので、学問のためにも、またその後のものの考え方の上にも大いに役立ったと思う。
【覚書き|逓信省時代、早稲田大学と拓殖大学でドイツ法と民法の講師をしていた理由について語った言葉】


大学卒業間際、同級生が校庭で円陣をつくって、学校を出たらどこへ入ると希望を語り合っていたとき、「誰がどこに入るか、ひとつくじ引きをやって占ってみようじゃないか」という話が出た。私はそのとき偶然逓信省が当たったのだが、あとでよく考えたうえ、逓信省に出願した。大蔵省や内務省でも入れないことはなかったと思うが、鶏頭の方が牛後よりもいいと考えて選んだわけである。


人生はマラソンなんだから、100メートルで一等をもらったってしょうがない。


経営者のあり方などよく質問を受けるが、私に言わせれば経営に秘訣なしだ。よく勉強すること。これが経営者の任務。私は経営学を馬鹿にしているわけじゃありません。読んだことはないが、立派なことが書いてあるんでしょう。しかし、何か大変な秘訣が書いてあるだろうなんて思ったことは一度もない。そんなもの、もともとありっこないですよ


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