矢﨑雄一郎(矢崎雄一郎)の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

矢﨑雄一郎(矢崎雄一郎)のプロフィール

矢﨑雄一郎、矢崎雄一郎、やざき・ゆういちろう。日本の外科医、経営者。バイオベンチャー「テラ」社長。長野県出身。東海大学医学部卒業。東海大学医学部付属病院外科医、東京大学医科学研究所細胞プロセッシング寄付研究部門研究員などを経てテラを設立。

医科学研究所時代に多くの教授からは反対されたが、私の担当教授から、「やりたかったらやるべきだ」と言ってもらったんです。ありがたかった。


道は開ける、という思いでやってきました。


何があっても、あきらめない気持ちが重要。


自分のようにガンで家族を失う人を増やしたくない。最終的な目標はガンを予防するワクチンの開発です。私の人生をかけて取り組みます。


進歩を絶やさず、常に新しいサービスを提供する。


失敗の経験を経て、素人なら素人なりに、身の丈にあった経営をしようと思い直しました。2社目のテラは経営のプロではなく、細胞治療を面白いと思ってくれる人を集めて立ち上げたのです。


事業が行き詰まると経営者に厳しい目が向けられます。出資者から「やはり医者に経営は難しいのではないか」と言われ、社長交代もささやかれました。そんな時に週刊誌に東大の樹状ワクチンの記事が取り上げられました。宣伝広告費もなかったので、大量にその雑誌を購入し、そのページが自然に開くように折り目をつけて、がんセンターなどの関係各所の本棚に無断で配ってきました。どれほどの効果があったかは不明ですが、出来ることは何でもやりました。


創業当時、資金調達などは全くの素人でした。銀行からの融資とベンチャーキャピタルからの投資の区別もついていませんでした。東京大学エッジキャピタルの郷治さんの協力もあり、合計2億円の資金調達が出来ましたが、私は本屋で「ベンチャーキャピタルにはダマされるな」という本を買ってきて、出来ればVCにはお金を出して欲しくないと警戒していました。今となっては笑い話です。


「この人と一緒に仕事がしたい」と思えるかどうかを大切にしています。仕事に対する姿勢やがん医療で革命を起こすのだという想いを共感できるかを大切にしています。


バイオベンチャーだからと言って技術だけを売りにはしません。常に患者さんに革新的なサービスを提供し、どうしたら社会に貢献できるのかを考えています。


医者を辞めてからは自分で営業を行いましたが、良い経験になりました。そのおかげで今があると思っています。医者だった時は、ビジネスに携わることは全くありませんでしたから。


私には、ベンチャー企業家として、がんをこの世界から撲滅したいという夢があります。大きなハードルではありますが、諦めずに突き進んでいけば光が見えると信じています。


会社の経営には莫大なストレスがかかります。最近の研究でもストレスが免疫に悪影響を及ぼすことがわかってきましたから、自分や社員の健康を客観的に意識しながら、ウェルネス経営を心掛けていきたいと思っています。


外科医としての生活にも満足していましたが、叔父夫婦を2人ともがんで亡くしたことが人生の転機になったのです。私の家は代々がん家系ということもあり、従来の外科的な治療ではなく、もっと多くの人を救うことができる根本的な解決方法はないのかと考えるようになりました。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ