益川敏英の名言 一覧

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益川敏英のプロフィール

益川敏英、ますかわ・としひで。日本の理論物理学者。ノーベル物理学賞受賞者。専門は素粒子理論。愛知県出身。名古屋大学理学部卒業、名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了・理学博士号を取得。名古屋大学理学部教務職員・助手、京都大学理学部助手、東京大学原子核研究所助教授、京都大学基礎物理学研究所教授、京都大学基礎物理学研究所所長、京都産業大学理学部教授、京都産業大学研究機構長、名古屋大学特別教授などを務めた。

私のような英語も話せない凡人でも、方法を誤らなければノーベル賞に至る。


我々は科学をやっているのであってノーベル賞を目標にやってきたのではない。


科学にロマンを持つことが非常に重要。憧れを持っていれば勉強しやすいが、受験勉強で弱くなっている。


近年ノーベル賞受賞者が多数出ているからといって、現在の日本の科学の現状が万万歳ということにはならない。


恩師の坂田昌一先生は自分のことを「先生」ではなく「さん」で呼ぶように言っていました。理論物理学の世界は、堂々と議論をするためには対等でなければいけないからです。「先生」と呼んでいたのでは学生は反論がしにくい。「先生」も生徒を意識し、正しい議論ができなくなります。まあ、たいていは弟子の意見の方が間違っていますがね。


名古屋大学からノーベル賞受賞が続いているのは、大学が誕生した時期と関係していると思います。名古屋大学が最後の旧制帝国大学として設立されたのは1939年。しかしすぐ戦争に突入、戦後の10年間は死んでいるも同じで、実質的な大学発足は60年代になってからです。発足が遅かったからこそ、教師も大学のスタッフも若く、学内ははつらつとした雰囲気に満ちていた。


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