畑正憲の名言 一覧

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畑正憲のプロフィール

畑正憲、はた・まさのり。ムツゴロウさんの愛称で知られる日本の動物研究家。小説やエッセイを数多く執筆し、多くの作品を残す。また、世界中を旅し、ナチュラリストとして動物たちと触れ合った。日本エッセイストクラブ賞、菊池寛賞を受賞している。

一目惚れの段階を過ぎ、恋愛といわれるようになったら、維持するための不断の努力が必要である。絶えず肥料をほどこさない愛は枯れてしまう。恋は一粒の種子。気まぐれと偶然が、黒い土の上に置いた種子であろう。それを育てる太陽や風や雨は、ごくささいなつまらぬ行動である。互いにかわすささやきや、指の触れ合いや、視線の交差。生きていてほんのちょっとぶつかり合うだけで、続いてさえいるなら、いつかは大樹になる。


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