田中雅子(経営学者)の名言 一覧

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田中雅子(経営学者)のプロフィール

田中雅子、たなか・まさこ。日本の経営学者。「帝塚山大学大学院経済学研究科」教授。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了。羽衣学園短期大学人間生活学部専任講師・助教授などを経て帝塚山大学大学院経済学研究科教授に就任。専門は組織論、経営理念。著書に『ミッションマネジメントの理論と実践』。

理念浸透というと、何か特別な施策があるように思いがちですが、日々の仕事のなかにその秘訣が横たわっていることを、肝に銘じる必要がある。


理念浸透の中心的役割を担うのは「人」。「人」を軸に理念浸透は進んでいく。


人の心を動かすことができる経営者の、周囲に与える影響は計り知れないものがある。


経営理念が浸透しているかどうかの判断基準は、社内と社外、両場面において、理念的な考え方や行動をとっていること。


ぜひ、ご自分が若手のときに、かけてほしかった言葉を、部下にかけてあげてください。


理念と現実の仕事とのあいだにギャップや矛盾がある場合、理念の浸透はおぼつかなくなる。


日々の仕事のなかに、理念浸透のカギは潜んでいます。だからこそ、チャレンジングな仕事の提供や、成果を上げた人に正しく報いる組織を構築していくことが肝要。


理念はプライベートでも適用できるような内容表現が望ましいのかもしれません。日々の生活でも噛みしめることができれば、理念は人生を貫く指針となり、もっと身近なものになる気がします。


仕事の楽しさが味わえ、ポジティブな自己認識が持てるようになれば、人は自分の未来を組織の未来に結びつけて考えることができるようになり、ひいては、組織に対するロイヤルティが高まる。


上司の方々に念頭に置いていただきたいことは、自分の行動に自信が持てない若手初期のころは、周囲の期待や支援(フィード謙ハックやアドバイス、協力等)が、気づきや勇気をもたらし、それが理想的な行動に結びついていくという点です。


理念は、社内では、判断の基準となったり、一人ひとりのベクトルを統合する役割を果たしたりしますが、それだけに留まらず、自社の存在意義の明示やステークホルダーへの配慮というように、社外に向けて機能することも肝要です。


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