田中義剛の名言 一覧

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田中義剛のプロフィール

田中義剛、たなか・よしたけ。日本のタレント、経営者。生キャラメルなどで知られる北海道の花畑牧場社長。青森県出身。酪農学園大学酪農学部卒業後、歌手としてデビュー。テレビのバラエティ番組などで人気を得たのち、北海道に移住。花畑牧場を開業するも、商品が売れず約4億円の借金を背負う。その後、「トム・チーズ」「カチョカヴァロ」などのチーズ類、生キャメルなどが大ヒットし経営を盛り返した。酪農学園大学特命教授なども務めた。

これからの時代、ひとつのことをやる時代じゃありません。二兎を追うものは一兎をも得ずじゃなく、二兎でも三兎でも追ってリスクヘッジをかけなきゃダメです。


うちの商品はやや高いですけれど、安売りすることは絶対にしません。売るのは空港、百貨店の催事、生協とショッピングチャンネルのみです。ブランド戦略ですよ。あとはいやらしくない範囲で、俺がメディアを使って宣伝します。やっとそういうことができるようになりました。


チーズ工場を拡張したとき、ガラス張りにして中がよく見えるようにしました。クルマでも何でもそうでしょ?売れるものには必ずショールームがある。うちの商品は全部手作りです。大手では絶対できません。多くの製造現場はお客さんの目の届かないところにありますが、うちは積極的に見てもらい、安心感を買ってもらうんです。そこに価値が生まれます。


小規模の企業がつくるモノは、すでに世の中に出回って値段が決まっているものでは駄目です。だってプライスリーダーになれないから。そこで目を付けたのがイタリアのカチョカヴァロというチーズです。昨年、生乳が余って牛乳を大量に廃棄しなければならない事態が起きたとき、その牛乳を何とか利用するために、5000万円を投資してチーズ工場を拡張しました。つくるのはかなり難しかったですが、約一年かけてようやくうまく生産できるようになりました。


芸能界は、いわば永遠の日雇労働です。だから俺は早く使われる側から使う側に、いつかメディアを利用する立場になりたい、そう思っていました。


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