田中洋(マーケティング)の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

田中洋(マーケティング)のプロフィール

田中洋、たなか・ひろし。日本のマーケティング研究者。「中央大学ビジネススクール」教授。愛知県出身。京都大学大学院経済学研究科経済学博士号取得、慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位修得。電通本社マーケティング局マーケティングディレクター、城西大学経済学部助教授、法政大学経営学部教授、中央大学ビジネススクール教授などを務めた。

大事なことは、何のためにブランディングを行うのかという、目的を明確化すること。それなしに「何となく」行ってもブランディングは成功しない。


消費者を惹きつけるための「マジックを効かせた」ブランドをつくるためには、例えば、アップルの場合はスティーブ・ジョブズ、シャネルならココ・シャネルのように、創業者の伝説などを用いてストーリー性を持たせる手法もある。


最近の傾向として顕著なのは、「コンセプトブランディング」の増加だ。これは私の造語だが、企業名や商品名ではなく、一般用語をブランドとして訴求、定着させる手法だ。例えば、サントリーのハイボールは登録商標ではないが、ハイボールを広めることで、結果的にウイスキーの売り上げを伸ばすことに成功している。この背景には、押しつけがましいマーケティングのメッセージに対して消費者が抵抗感を持つようになってきたことがある。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ