瀬島龍三の名言 一覧

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瀬島龍三のプロフィール

瀬島龍三、せじま・りゅうぞう。日本の経営者、軍人。「伊藤忠商事」会長。富山県出身。陸軍士官学校、陸軍大学校を卒業。大本営作戦参謀などを務めた。最終階級は中佐。関東軍参謀として満州に渡ったときにソ連の捕虜となり11年間シベリアに抑留される。帰国後、自衛隊からの誘いを断り伊藤忠商事に入社。業務部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。

撤収作戦の重要な要素は2つ。ひとつは「タイミングを失わない」こと。もうひとつは、「撤収こそトップが決断せよ」ということ。


撤収は負けになってからではもう遅い。情勢を分析して先見して利あらずと判断したときに、撤収を決断しなければならない。


組織全体にひとつの勢いをつけることが大事である。


何でもポイントは3つにまとめろ。レポートは紙一枚にまとめろ。言いたいことは表題に書け。


世界二千年の歴史を振り返ると、守りだけでも、攻めだけでも勝利したためしはない。時に守り、時に攻める。ある方面は守り、ある方面は攻めるのである。そのタイミングこそが重要だ。【覚書き:特別顧問時の発言。大本営参謀として過酷な状況で指揮を執ってきたことを踏まえて企業経営について語った言葉。】


先人がいい言葉を残しているんです。「進むは諮(はか)り、退くは自ら決す」と。進むときは他人に相談して決めて、退くときは自分ひとりで決断せよ、という意味です。


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