渋井真帆の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

渋井真帆のプロフィール

渋井真帆、しぶい・まほ。日本のビジネス書作家。立教大学経済学部経済学科卒業後、都市銀行、専業主婦、百貨店販売員、証券会社などを経て起業。企業の人材コンサルティングなどを行っている。主な著書に『ビジネス思考力入門講座』 『あなたを変える稼ぎ力養成講座 決算書読みこなし編』『何をやってもダメだった私が、教わったこと。気づいたこと。実行したこと。』 など。

人生経営の利益は「満足」だと思うんです。どんな仕事をやり、どんな評価が得られれば満足なのか。年初に3日間かけて夫とじっくり話し合い、その年にやるべきことを決めています。


家事はいくらやっても終わりがないし、できるときに集中せざるをえません。それで鍛えられたので、スキマ時間の集中力には自信があります。集中しているときは、スタッフに声をかけられても気が付かないほどです。


ビジネスは判断の連続だから、判断軸がずれないように私の思考プロセスや着眼点を、普段からスタッフに言って聞かせています。それを理解していれば、こういうミーティングのときはこの資料が必要になるという予測ができるはずですから。


ビジネスマンなら自社の売上と利益、利益率などの数字は頭に入れておくべきでしょう。競合他社の利益が500億円だというニュースが流れたときに、「へぇ、すごいですね」と感心するのではなく、「自分の会社と同程度だ」とか、「会社の規模は同程度だけど、利益はあちらの方が20%上回っている」といった比較ができるようになりたいものです。こうした視点は、自社の立ち位置を正確に把握するのに不可欠です。


決算書にはすべて意味があって、社会人として2~3年働いていれば実感できるものです。たとえば「流動資産」とは1年以内に現金化する資産のことですが、在庫がなぜ流動資産かというと、在庫を1年以上持つと商売が危ないからです。ある程度社会人を経験した人なら、在庫を長期で抱えるのはよくないと納得しているので、流動資産の意味を伝えるだけであっという間にマスターできます。


決算書とは、仕事の世界での決まり事や考え方を表現したものです。ですから、一度決算書を勉強すると、自分が仕事でやっていることの意味が理解できるので、仕事にもやりがいが感じられるようになると思います。


数字や決算書を読むというのは、分析するということです。分析するには比較が大前提です。数字が読めない人は、比較のやり方がわからないんです。数字を見ただけでは分析できないのに、ただひとつの数字をジーっと見て「わかりません」となってしまうのです。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ